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安倍晋三首相「このコロナウイルス拡大こそ、第三次世界大戦であると認識している」

*首相
安倍晋三首相が新型コロナウイルスの感染拡大について、事実上の第三次世界大戦だと言及しました。

これは評論家の田原総一朗氏が自身のブログで報告した発言内容です。

田原総一朗氏は緊急事態宣言後の4月10日に首相官邸を訪問し、そこで安倍首相から「実は私自身、第三次世界大戦は、おそらく核戦争になるであろうと考えていた。だが、このコロナウイルス拡大こそ、第三次世界大戦であると認識している」というようなコメントを頂いたと報告。

安倍首相も新型コロナウイルスを深刻な問題だと受け止め、緊急事態宣言の発表を決めたとしていました。

また、現金給付についても、「実は戦後日本では、地方自治体が主体性を持ち、国から直接給付となれば、独裁になってしまう。だからできないのです。しかし、できるかぎり早く、少なくとも5月中には給付したい」などと述べ、国からの直接給付には難色を示したと伝えています。

そして、緊急事態宣言に強い罰則や制限を含めなかったことに関しては、「こういう時に罰則規定をもうけないのが、戦後日本の体制である。それをやると圧政ということになる」と安倍首相は語っていたようです。

安倍首相の発言を聞く限り、国民向けの政策を実行するのは悩んでいるみたいで、色々と理由付けをして国民には直接支援しない方向で動いている印象があります。
この記事を読んだ人達からも「第三次世界大戦ならもっと支援するべき」「兵站面を放置しすぎ」「本当にやる気あるの?」などと批判的な意見が聞こえ、どうしても安倍首相の発言と行動が一致していないと感じるところです。

 

緊急事態宣言発令後に、安倍首相に会って僕が確かめたこと
https://blogos.com/article/450494/

田原総一朗です。

新型コロナウイルス問題が、世界中を危機に陥れている。

安倍首相は、ついに4月7日、7都府県に「緊急事態宣言」を出した。

僕は、10日に首相官邸を訪れ、安倍首相に会った。
「緊急事態宣言が非常に遅れた。
なぜこんなに遅れたのか。
財務省が強い反対をしていたというが、それほど反対したのか」と、僕は率直に聞いた。

安倍首相は、「そうではない」と言った。
実は「ほとんどの閣僚が、緊急事態宣言に反対していた」という。

その理由は、日本の財政問題にあった。
半年ばかり前までは、日本の主なメディアはすべて、「日本の財政は先進国で最悪にある。
長期債務は1100兆円以上、GDP比200%、このままでは、日本の財政は、数年で破綻する」と強調していた。

こうした財政の厳しさは当然閣僚も認識しており、「コロナウイルス問題で、数十兆円もの財政出動をするなんてとんでもない」と考えていたのだ。

 

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