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新型コロナウイルス関連の技術は日本が世界一!?全自動PCR検査機器や数々の治療薬を保持 問題は国の遅さ


あまり知られていませんが、実は新型コロナウイルス対策として世界各地で活躍している機材や重要な技術の多くに日本由来のものがあります。

例えば、フランスで活躍している全自動PCR検査システムは日本企業のプレシジョン・システム・サイエンス社が提供しているもので、その活躍っぷりから4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使が感謝状を送っているほどです。
日本の治療薬も多種多様な物があり、新型インフルエンザ治療薬の「アビガン」を始め、日本メーカーが特許や権利を持っている治療薬もかなり多いと言えるでしょう。

先日にドイツや世界各国がアビガンの購入を要望したと報じられましたが、このように新型コロナウイルスを抑えることが出来るかもしれない治療薬や技術力を日本は数多く保持しているのです。

IPS細胞で有名な山中伸弥教授も安倍首相との対談で「僕がワクチン以上に期待しているのは、やはり薬でありまして。この薬もですね、新たな薬の開発はもう絶対間に合わないので、首相が言われたアビガンであるとかイベルメクチンであるとか、そういった既存薬、これによって全然状況は変わると思います」と言及しており、ワクチン開発以上に既存の治療薬の方が期待が出来ると触れていました。

現段階ではまだ臨床試験が不足している治療薬も多いですが、副作用のような問題点をクリアーすることができれば、新型コロナウイルスの封じ込め対策に光が見えることになります。

ただ、日本において最大の問題点は国の遅さであり、規制や縛りが多すぎて治療薬の導入ですら数ヶ月の時間を要する状態になっている点です。
前々からがん治療などでも指摘を受けていましたが、優れた医薬品は患者さんの意思合意があれば、今よりも自由に幅広く使えるような仕組みを作ったほうが良いと思われます。

PCR検査機器の使い方もそうですが、隣国の韓国や台湾のように新型コロナウイルスの封じ込めに成功した事例もあるわけで、現状の日本は政府の遅さから宝の持ち腐れ状態になっているところです。

 

東大 新型コロナウイルスの治療薬候補 フサンの臨床研究始める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200508/k10012422501000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005

新型コロナウイルスの治療薬の候補で、急性すい炎などの治療に使われてきた「フサン」を患者に投与して、安全性と有効性を確認する臨床研究を始めたと東京大学が発表しました。

「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20200424.pdf

 

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