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中国からアメリカに亡命した研究者が新型コロナウイルスについて、重要な情報を暴露したと注目を浴びています。
閻麗夢(Li-Meng Yan)博士は中国のウイルス学者で、中国政府に狙われてアメリカに亡命。
先週金曜日にイギリスのトークショー「Loose Women」に出演した博士は、「Covid-19が武漢のウイルス学研究所で人工的に作成された科学的証拠を持っている」とコメントし、新型コロナウイルスは中国が作った人工ウイルスだと断定しました。
博士の発言が取り上げられたニュース記事はネット上で拡散され、日本においてもツイッターでトレンド入りするほどに話題となっています。
新型コロナウイルスの人工説は前々から飛び交っていましたが、学者を名乗る人物が実名の顔出しで告発したことで信ぴょう性が跳ね上がった形です。
ただ、現時点で確定的な証拠の提示は無く、博士の発言が正しいかどうかは今後の続報次第となるでしょう。
トレンド入りしている新型コロナウィルスは、武漢研究所でつくられたという説を主張されているDr. Li-Meng Yanについての英文記事。インタビュー動画へのリンクもあります。こことNew York Post, Daily Express, Sunが報じていて、主要メディアはまだ報道していない模様。https://t.co/cTRZ0Cc5UO
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 12, 2020
え??このニュース1ヶ月くらい前からアメリカで出てたし和訳もされてたよね
このご時世やのに情報遅すぎませんか。#武漢研究所 #COVID19 pic.twitter.com/EkasXGVmGD— ん (@boy29294545) September 12, 2020
コロナは武漢研究所で作られたとトレンド入りしてますが個人的には"うーんどうなんだろ"と信憑性が高いとは思わないです。
解決策を色々試してもなかなか成功しないストレスからか犯人探しなどになってしまうのかな…— ワッツ@温厚ネタゴリラ (@enelwatts) September 13, 2020
武漢研究所から亡命したとされる元女性研究員が「新型コロナウイルスは人工的に作られたもの」と発表したというニュースがトレンドに入っているが、現時点でニュースソースは米国版のまとめサイト的なメディア中心で、まだ信頼性に欠ける。
安易に飛び付かずに、落ち着いて事実関係を検証していこう。— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@SNSマーケYouTubeライブ配信中! (@shields_pikes) September 12, 2020
新型コロナは武漢研究所で作られただろうよ
2月からずっとそう思ってるよ
わざととしか思えんもん
そのあとの中国の動きも
その前からの中国の動きも— 獅子王丸9/27サンクリ セ09ab (@4400sei) September 12, 2020
武漢研究所から亡命した研究者の告発が話題になってるけど、この調査団も二ヶ月経ってなんの収穫もないんやろか。むしろ発表できない結果でもあるんやろかと考えてしまうな
新型コロナの起源探る調査団 今週末に中国へ WHO発表 https://t.co/0Qmq9yRYGQ @Sankei_newsより
— hand (@kasou2019) September 12, 2020
新型コロナウイルスは武漢研究所で人工的に作られたという告発動画が出回っており日本のメディはなぜ報じない?っていう話がトレンド入りしてるが、現状じゃ報じる必要がないかなあ。ロシアに亡命したスノーデンがめちゃめちゃ言ってる実例もあるし。なにより今報じてるのがタブロイド紙だけだと…
— 匠斗 (@chaingang2010) September 13, 2020
#武漢研究所
あのさあ、メディアはまだ報じてないのか!?とか言うやつは何?正確な情報を流すのがメディアの役割よ?事実確認取れてないやつ報道するはずないじゃん— よつばミント (@yotubamint) September 13, 2020
トレンドに入ってる『武漢研究所』の話題、告発者である “Li-Meng Yan” 氏の名前で検索するといいよ。
大衆向けタブロイド紙だけじゃなくNZヘラルド紙とかオーストラリアABC局とかの記事も見つかる。— silence* 🤍❤🤍 (@silence_ast) September 12, 2020
そういやWHOは7月に「発生源を突き止める」と言って中国に調査団を派遣させたはずだけど続報が入ってこない。
個人的にはコロナウイルスは自然発生したものだと思っているが、武漢研究所には何かしらの秘密はある気がする。https://t.co/lS6rYjTZF3
— よもぎ (@YOMOGI_seiji) September 12, 2020
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