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麻生太郎氏「10万円給付分で貯金が増えた」「カネに困っている方の数は少ない」


麻生太郎副総理兼財務相が春に実施された10万円給付金について、効果は限定的だったとの見解を示しました。

朝日新聞の記事によると、10月24日の政治資金パーティーで麻生氏は「当然、貯金が減るのかと思ったらとんでもない。その分だけ貯金が増えました」「カネに困っている方の数は少ない。ゼロじゃありませんよ。困っておられる方もいらっしゃいますから。しかし、預金・貯金は増えた」と述べ、給付金で貯金が増えたと強調。
給付金で貯金が増えたことから景気への効果は少ないと強調した上で、資金で困っている人は少ないのではないかと持論を語っていました。

政府の統計データを見てみると、確かに貯金は増えている部分もありますが、時期的に新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受けて巣ごもり対策として増えた可能性が高く、給付金がそのまま貯金に使われたかどうかは疑問があるところです。
麻生氏がここまで断定するほどの根拠は不明で、給付金への批判を前提として悪い方向に決め付けている印象があります。

 

麻生氏「10万円給付分だけ貯金増えた」 効果を疑問視
https://www.asahi.com/articles/ASNBS63T7NBSTIPE00Y.html?iref=sp_new_news_list_n

麻生太郎副総理兼財務相は24日、新型コロナウイルス対策の一環として国民1人あたり10万円を配った特別定額給付金について、「その分だけ(個人の)貯金が増えた」と述べ、消費を喚起する効果は限定的だったとの見方を示した。福岡市で開いた自身の政治資金パーティーで語った。

 

 

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