*安倍晋三氏
安倍晋三前首相が憲法改正に改めて強い意欲を示しました。
NHKによると、11月1日に安倍前首相は退任後で初めて山口県に入り、父親の墓参りを行い、そこでの記者会見で、「『安倍政権の間は改正しない』という野党の言い訳は、もう通用しない」とコメント。
憲法改正の議論を行うべきだと主張し、引き続き憲法改正の機運を高めるための努力を継続すると強調していました。
安倍前首相は総理大臣の職を退任した後も精力的に活動を続けており、その元気な様子にネット上では仮病説が浮上しています。
持病を理由にして首相を辞任しただけに、安倍前首相がこのような発言をしたのは色々な意味で違和感があると言えるでしょう。
安倍前総理大臣は、退任後初めて地元の山口県に入り、憲法改正をめぐって、「『安倍政権の間は改正しない』という野党の言い訳は、もう通用しない」と指摘し、議論を前に進めるために、みずからも努力を尽くす考えを示しました。
安倍前首相 憲法改正議論を前へ みずから努力尽くす考え #nhk_news https://t.co/NfUups0Q7X
— NHKニュース (@nhk_news) November 1, 2020
身を引いた方は全面に出るべきでないでしょう
— rosario@showzi_1型糖尿病IDDM (@gp8_pixy) November 1, 2020
結局、「詐病」だったんですね?
— hiro.ezk (@hiroezk) November 1, 2020
努力しなくて結構です。
ご静養ください。重い病気なら、議員も辞めた方がいいと思います。ストレスでしょうから。— ラポールわさお (@takuro0129) November 1, 2020
自民党改憲案はゴミなのでやめて下さい。
— 長門 (@nagato_Japan) November 1, 2020
靖国には行ってなんで赤木さんのところに行かないんだ
— オナモミ (@necomomi) November 1, 2020
菅さんはもう天下を取った気でいるから、耳を貸さないんじゃないの? どっちが上か教えてやって。
— 越後の鬼脚 (@oniashi3) November 1, 2020
病気は治ったんですね(笑)
そんなに直ぐに治るなら大した病気でもないだろうよ。
ゆっくり静養なさっててくださいよ。
それから、努力するのは森友、加計、桜、改竄、破棄。そのあたりの説明努力をしてから憲法なんて大きなことを言ってください。
まずは身近なところからでしょ??— 裁きの紋章 (@1FQ1rhgqqx0yIfs) November 1, 2020
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