日本維新の会の東とおる総務会長が三度目の住民投票実施に強い意欲を示しました。
11月1日の投開票で大阪都構想が否決されたことを受けて、東氏は自身のツイッターで「必ず3度目の挑戦をする時が来ます。その日に向けて今日からまた頑張りましょう」と述べ、三度目の住民投票はいずれ行うと強調。
大阪の成長発展には大阪都構想しか無いとして、これからその日に向けて準備するように呼び掛けていました。
大阪都構想の住民投票については吉村知事が「僕が三度目をやることはない」と言及しており、現時点で三度目の住民投票は考えていないとコメントしています。
大阪都構想を応援して頂いた皆様に感謝です。残念ながら否決されました。しかし、大阪の成長発展こそが日本の成長に繋がるそんな大阪にしなくてはなりません。その為にはどう考えても大阪都構想しかありません。必ず3度目の挑戦をする時が来ます。その日に向けて今日からまた頑張りましょう。
— 東 とおる(参議院議員) (@toru_azuma) November 2, 2020
また100億無駄遣い宣言ですか?
公明党と手を組んでも勝てなかった。
これが現実でしょうに。
いい加減諦めてください。— nookejp (@nookejp) November 2, 2020
100億円の無駄遣い
— misa (@11rommai) November 2, 2020
昨日の会見で民意を重く受け止めると代表が言ってたにも関わらず3度目の挑戦って維新の総務会長という立場から言ってるんですか?
— なぜ太郎 (@OQP5EqAy2nlsABa) November 2, 2020
また100億無駄遣い宣言ですか?
公明党と手を組んでも勝てなかった。
これが現実でしょうに。
いい加減諦めてください。— nookejp (@nookejp) November 2, 2020
その前に住民投票に注ぎ込んだ公金100億円返して。3回目はクラウドファンディングでやって。
— 本件の特殊性に鑑み (@pristinanomine) November 2, 2020
そうじゃないんじゃないかなぁ。かなり均衡したとは言え、2度NO突きつけられているんだよ。冷静になって都構想から切り離してもっと現実的なビジョンを考え始めた方が大阪市の為じゃないのかな。
— kanabun10g (@kanabun10g) November 2, 2020
「都構想しかない」
ここに固執したらまた同じ結果になるのでは?
橋下さんを失い、松井さんも失うことになった。
吉村さんはもう都構想はないと言い切りました。
理念は揺るがず、形を変え実現する方法を絞り出し、再度挑むためには「都構想」という言葉は封印すべきかと私は思います。— ヨッシー (@yossytweets) November 2, 2020
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