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日本各地で「穴あき雲」が目撃されて話題になっています。
穴あき雲とは雲の一部が大きく凹んで、空にポッカリと穴があいたような感じになっている雲のことです。
穴あき雲が発生するのは珍しく、氷点下なのに凍らない過冷却の水滴が一部凍ることで、このような穴の形になると言われています。
ネット上では千葉県や静岡県、香川県などの各地で穴あき雲の報告が投稿されており、全国各地で同時に確認されていました。
ちなみに、その特殊な形から「災害の前兆」「異世界の入り口」「神の窓」などと昔は言われていたようです。
今朝千葉上空でも穴あき雲観測 pic.twitter.com/1kTeOn1tmq
— ボンの助さん (@bon2bon21) November 30, 2020
これはもしかして珍しいものだったりするのだろうか。 pic.twitter.com/llEZ2uuCTP
— 水餃子のカンパネラ 書籍発売中 (@Koh_Kashiwagi) November 29, 2020
さぁ!仕事だぁ!って毎朝 #ソライロ を見上げる。
今朝の☁️☁️☁️
こんなん初めて見たわ~
周り一面、モコモコ雲だったのよ~
フシギ~🤔 #気象予報士 さん、教えて~🤗 #香川 pic.twitter.com/w1akbA0Hta— さいのすけ🥒 (@saichan90s5) November 30, 2020
週の始まりとなる今日30日(月)朝に香川県や静岡県などで雲にポッカリと穴が空いたような不思議な空が見られました。
これは「穴あき雲」と呼ばれる珍しいもので、雲を構成する氷点下なのに凍らない水滴がこうした現象のきっかけです。https://t.co/Zov0vI17JK pic.twitter.com/OibeU1qW5j— ウェザーニュース (@wni_jp) November 29, 2020
四国や東海で珍しい「穴あき雲」が出現|BIGLOBEニュース https://t.co/INAb0X3xcX
雲は氷や水の細かい粒が集まってできている。ある1点で水分が凍結を始めると、周りの「過冷却」の水分が次々とその氷に付着、途中で蒸発する。その部分だけポッカリと穴の空いた雲ができる珍しい現象。 pic.twitter.com/xZe3wIxnMj
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) November 30, 2020
おはようございます、今日も寒いですね。
そんな今朝、溝口付近で空を見上げていたら、穴あき雲を見つけました。
うろこ雲に穴が空いたようなこの雲、四国や東海でも出現しているそうです。
珍しい雲を見つけるとワクワクしますね。https://t.co/n7SzSAshYq#東急線 #穴あき雲 #空 pic.twitter.com/YbsvEwgdfy— 花の総合サービス企業 ユー花園【公式】 (@youkaen) November 30, 2020
#穴あき雲
今朝撮れたてほやほやの pic.twitter.com/5q5nMOztuk— 🗝しのぶ🗝 (@bunny_gin) November 30, 2020
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