*五輪
アメリカのバイデン大統領が東京オリンピック・パラリンピックの開会式に出席しない方向で調整していることが分かりました。
これは6月28日にアメリカのホワイトハウスで行われた記者会見で政府報道官が伝えた情報です。
現時点でバイデン大統領が東京オリンピックに出席する予定はなく、代理の代表団を派遣すると言及。
代表団の詳細は不明ですが、大統領夫人のような政府要人が来日することになると見られています。
一方で、東京オリンピックに出場を予定している選手がワクチンを拒否する事例が相次ぎ、朝日新聞も「五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か」と報道していました。
海外ではワクチンの普及速度にズレがある上に、身体への影響を懸念して「東京オリンピックが終わるまでワクチンは接種しない」と主張する選手が出てきています。
ポルトガル選手が来日後にワクチンを接種してないことが発覚したりと、五輪選手のワクチン接種を巡って物議を醸しているところです。
五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か
https://www.asahi.com/articles/ASP6X6JMQP6XUHBI021.html
7月23日に開幕する東京オリンピック(五輪)で日本に来る各国・地域の選手らの間に、新型コロナウイルスのワクチン接種を拒む動きが一部に出ている。副反応が出た場合、大会直前の調整に影響が出るのを恐れていることなどが理由とみられる。国際オリンピック委員会(IOC)は接種を推奨しているが、義務ではなく、最終的な判断は個人に委ねられている。
五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念かhttps://t.co/giQetflhGA#東京オリンピック で来日する選手らの間に、ワクチン接種を拒む動きが一部に出ています。
副反応が出た場合、大会直前の調整に影響が出るのを恐れていることなどが理由とみられます。 pic.twitter.com/qCA2jmT5h4— 朝日新聞デジタル (@asahicom) June 28, 2021
まさか選手団に接種を拒む人がいるとは…。
〈直前の調整などへの影響を懸念する選手がいるという。/IOCは、選手村に入る関係者の8割以上が最終的に接種を完了すると見通している。一方で、接種は義務ではなく、未接種でも出場に差し支えはない。〉https://t.co/To5Qd9lfjh— 博物月報 (@hakubutu) June 28, 2021
#TBSスタンバイ
色んな理由で接種しない選択をする人は、いると思う。
「新型コロナウイルスのワクチン接種を拒む動きが一部に出ている。副反応が出た場合、大会直前の調整に影響が出るのを恐れていることなどが理由」https://t.co/yJmkGKXZsR
#stby954— たはらありみ (@a_rimit) June 28, 2021
”副反応が出た場合、大会直前の調整に影響が出るのを恐れていることなどが理由とみられる。”
五輪が中止か延期だったらちゃんとワクチンを受けていたかもしれないのにね…。 https://t.co/tvxI5Olnu6 #新型コロナウイルス— あかれいと💙 (@akareyto) June 28, 2021
五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か:朝日新聞デジタル https://t.co/kqVc1D3qO3だから選手に大きな負担を強いて迄、コロナ禍でオリンピックをやる必要が有るのか?
— 阿毎の多利思北孤 (@kanalowa) June 28, 2021
五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か:朝日新聞デジタル https://t.co/zCkNMVxopG これでも選手は無垢であり、責めてはいけない、のだろうか? ワクチンを接種しないなら、14日間の隔離期間を厳密に適用すべきだった。こんなことは予め分かってたことだろうに
— yomoyomo (@yomoyomo) June 28, 2021
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