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都議選の結果に自民党が危機感、目標の過半数に届かず 投票率は42.39% 「このままでは衆議院選挙は惨敗だ」「菅政権では厳しい」


7月4日に投開票された東京都都議会選挙の結果が政府与党に大きな衝撃を与えています。

当初は自公で過半数を獲得することが最低目標となっていましたが、その選挙結果は蓋を開けてみると、自民党の33議席と公明党の23議席で過半数の64議席には届きませんでした。
さらには都議会で自民党が第一党になりましたが、第二党の都民ファーストは31議席で自民党と僅かに2議席差。
都民ファーストの協力が無ければ自民党は条例などの採決すら出来ない情勢で、都議会の勢力関係はかなり大きく変わったと言えるでしょう。

この結果について菅義偉首相は「冷静に期間をおいて、しっかり分析をして次に備えていきたい」などとコメントしていますが、一部のメディアは自民党の幹部からも「このままでは衆議院選挙は惨敗だ」「菅総理大臣の下で衆議院選挙は戦えない」というような声が飛び交っていると取り上げ、与党内で菅政権への不信感が高まっていると報じられています。

自民党の33議席は2009年の民主党政権交代時よりも少なく、過去2番目の低水準です。
投票率が42.39%と低迷したことを考えると、組織票が強いはずの自民党がここまで議席を減らしたのはかなりインパクトがあります。

 

NHK都議選 特設サイト
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/togisen/2021/

都議選 自民第1党も自公で過半数届かず 都民は議席減で第2党に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/k10013120011000.html

4日の東京都議会議員選挙で、自民党は都議会第1党となったものの過去2番目に少ない議席数で、目標としていた自民・公明両党での過半数にも届きませんでした。一方で、都民ファーストの会は議席を減らし自民党とは2議席差で第2党となりました。

都議選の投票率は過去2番目の低さ 42.39%
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/k10013120001000.html

東京都選挙管理委員会によりますと都議会議員選挙の確定投票率は、42.39%で、前回、4年前の選挙より8.89ポイント低くなりました。都議会議員選挙では過去、2番目に低い投票率となりました。

 

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