＊厚生労働省
厚生労働省の専門家部会（ワクチン副反応検討合同部会）で新型コロナウイルス用ワクチンの副反応に関する調査報告を発表し、その中でこれまでにワクチンを接種してから死亡が確認された人数が751人に増加したと明らかにしました。
厚生労働省の報告によると、2021年2月17日から7月11日までに667件の死亡事例があり、新たに報告された83例を追加すると累計の死亡数が751件に増加。
その大半が情報不足で評価が出来ず、厚生労働省は「ワクチンとの因果関係は評価できない」とする結論を出しています。
また、モデルナ製のワクチンに関する調査報告で、2回目の接種は1回目より発熱や頭痛などの症状が多く見られ、4人に3人の頻度で発熱が報告されていると言及されていました。
少なくとも、ワクチン接種の2回目の体調不良の報告が多いことは厚生労働省も認めている事実で、2回目のワクチン接種は1回目よりも注意したほうが良いと言えます。
厚生労働省 新型コロナウイルスワクチン
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html
厚生労働省の研究班は、モデルナのワクチンの接種を受けた自衛隊員のうち、1回目の接種を受けたおよそ5200人と、2回目を受けたおよそ1000人について、接種後の症状を調査しました。
その結果、37度5分以上の「発熱」が見られた人の割合は、
▽1回目の接種の翌日が4.7％、翌々日が2.2％だったのに対し、
▽2回目の翌日は75.7％、翌々日は22.3％でした。
モデルナのワクチン
2回目接種後に4人に3人が発熱
厚労省ワクチン接種後の
「発熱」「けん怠感」「頭痛」の
症状の割合を調査しました。女性のほうが頻度が高い傾向が
見られたということです。https://t.co/MOwlzTci2S— NHKニュース (@nhk_news) July 26, 2021
ワクチン接種後死亡者数7月16日まで751人💦
もちろん国内。 pic.twitter.com/3MjsKCYltb— SIGE (@3Wp4xMyXFh6qMgy) July 21, 2021
義母がワクチン接種した日の夜中に心肺停止で翌朝死亡した。喉にガンの腫瘍があり、喘息もあって咳き込み、息苦しい時があったのでそれで亡くなったとされた。
でもワクチン当日も介護施設で皆さんと折り紙遊びをして普通に過ごしていたのに。
私自身介護職でワクチンは義務のように言われていてすでに— 調理苦手な訪問介護 (@agroforest1010) July 19, 2021
【速報】
コロナワクチン死亡報告が751名に（7/21 厚生労働省発表）ファイザー：746件
モデルナ：5件合計：751件 pic.twitter.com/0uawpZrQTf
— ダニエル@元楽天MVP (@danielchannel) July 21, 2021
日本でのmRNAワクチン接種後の死亡者が、7月16日までに751人にもなりました…
そして、7月11日までの２週間で、重篤者が550人も増えて、2812人が非常に苦しんでいます…
重篤者を含む副反応では17877人にもなっています。
この危険なワクチンの接種への同調圧力は決してあってはならないと思う。 pic.twitter.com/Epl8NceFH3
— 民成 (@minsei_twi) July 22, 2021
７月１６日迄に集計されたファイザーワクチン接種後の死亡報告は７４６件、２００９年の新型インフルエンザは一回接種と二回接種の差はあるが約二千二百万人が接種、死亡１３３人。コロナワクチン後の報告は死亡原因に心不全や虚血性心疾患、肺炎、脳卒中などが目立つ。猛暑もあり血栓形成には要注意。
— あべともこ（衆議院議員・神奈川１２区・立憲民主党） (@abe_tomoko) July 25, 2021
ワクチン接種後のCOVID19の死亡率の変化を表したグラフです。
80代以上でも感染者1000人に1人、
30代にいたっては感染者100万人に1人です。このレベルになればインフルエンザ以下の致死率になりますので、十分に生活を元に戻せますね。 https://t.co/UuKUX2cHVn
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) July 24, 2021
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