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アルファ株とデルタ株の混合変異株を国内で初確認!少なくとも6人感染 両方に感染して混ざり合う?国立感染症研究所


日本国内で新型コロナウイルスの変異株「アルファ株」と「デルタ株」の混合変異株を始めて確認したことが分かりました。

国立感染症研究所によると、この変異株は2つの変異株の特徴を持っており、アルファ株とデルタ株の両方に感染した人の体内で混ざり合って、組み換え現象が起きた可能性が高いとのことです。
10月20日の時点で6人から混合変異株を確認し、国立感染症研究所は新しい変異株として発生動向の監視を強化するとしていました。。

感染が確認された6人はほぼ同一の遺伝子配列だったことから、同じ起源のウイルスに感染したと見られています。

能力的にはデルタ株よりも弱いとされていますが、従来の変異株に加えて、混合変異株の出現が確認されたのは不気味だと言えるでしょう。

 

アルファ株とデルタ株の組換え体とみられるSARS-CoV-2ウイルスの検出について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10707-covid19-61.html

国立感染症研究所は、SARS-CoV-2ウイルスのアルファ株とデルタ株の組換え体とみられるSARS-CoV-2ウイルスを国内で6検体検出した。

当該検体は8月12日から9月1日の間に採取された検体で、Pango系統ではB.1.1に分類されたが、Nextcladeでは21A(デルタ)に分類された。遺伝子配列のアライメント解析を行ったところ、21A(デルタ)系統であるものの、ORF6遺伝子からN遺伝子にかけて、20I(アルファ, V1)系統と同一の変異プロファイルを有する配列が存在した。また、ORF6遺伝子とORF7a遺伝子の間に組換えが起きた箇所と考えられる部位が存在した(図)。

アルファ株とデルタ株が混合した変異株、国内で6人から確認
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211019-OYT1T50167/

 国立感染症研究所は、英国由来の「アルファ株」とインド由来の「デルタ株」が混ざったとみられる新型コロナウイルスの新しい変異株が国内で6人から見つかったと発表した。
発表によると、感染力などに関わる遺伝子についてはデルタ株の性質を引き継いでいるとみられ、現時点では「デルタ株より感染力などが強くなる可能性はないと考えられる」としている。8月12日~9月1日に採取された検体の遺伝子配列を解読してわかった。

 

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