＊CDC
アメリカで免疫不全者を対象にして、4回目のコロナワクチン接種案が浮上しています。
これはアメリカ疾病対策センター(CDC)が新しく提示したワクチンのガイドラインで言及したものです。
がん治療などでいわゆる免疫不全者となっている人は入院や死亡の確率が４８５倍に跳ね上がるとして、通常の人よりも早い段階で複数のワクチン接種を行う必要があると指摘。
既にアメリカ国内では免疫不全者を対象とした3回目のワクチン接種が承認されていますが、それに追加で4回目も検討するべきだとCDCは触れていました。
ただ、ワクチン接種は回数が多くなれば多くなるほど副反応が強まるとも言われて、動物実験だとワクチン接種が増えると急死するケースが多くなっています。
4回目のワクチン接種が大丈夫なのか議論の必要もあり、現段階で安易に結論を出すのは危険だと言えるでしょう。
免疫不全者は４回目のワクチン接種が必要になる可能性 米ＣＤＣ
https://www.cnn.co.jp/usa/35178616.html
（ＣＮＮ） 米疾病対策センター（ＣＤＣ）が新型コロナウイルスワクチンに関するガイドラインを改訂し、がん治療などで中程度から重度の免疫不全の症状がある人について、ファイザーやモデルナのｍＲＮＡワクチンの４回目の接種を受けることになるかもしれないと指摘した。
米国では、ワクチン接種後のブレークスルー感染で入院した人のうち、４４％が免疫不全者でした。免疫不全者は、濃厚接触者にウイルスを感染させる可能性も高いとされています。
免疫不全者は４回目のワクチン接種が必要になる可能性 米ＣＤＣ https://t.co/SKg3HTabEl @cnn_co_jpより
— 澤井聖一 (@ssawai2) October 27, 2021
免疫不全者は４回目のワクチン接種が必要になる可能性 米ＣＤＣ(https://t.co/Pv5Xx5zPp8)
3回目もどうこうのレベルで既に4回目推奨だよ
ヤバすぎるだろ
何か裏で糸引いてるんじゃね？って思えるレベルだよ#Yahooニュースhttps://t.co/AMZTP5CttC— kozika (@kozika1124) October 27, 2021
完全に製薬会社のいい「カモ」にされるわな‼️https://t.co/v1nyrlg0KO
— RockDaisuki4325 (@sLMtUcZeea1ILUf) October 27, 2021
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免疫不全・抗がん剤治療中のひとは、接種対象外じゃなかったっけ？
逆に接種回数を増やすって意外な感じ。— 自我をうしなった手 (@Z10845796) October 27, 2021
余計おかしくなると思うけど
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— Hiroshi Morohashi (@hiroshimorohasi) October 27, 2021
行くところまで行かないと終わらない感じ。
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— DogoodFeelgood (@1DGFG) October 27, 2021
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