立憲民主党の東京都第15総支部長である井戸まさえ氏が衆議院選挙の終盤戦にネットを使った批判があり、その怪文書を依頼した方が国会議員だったと報告しました。
井戸氏のツイッターによると、怪文書は衆議院選挙の終盤戦に出回り、最終日の午後8時前に削除されたとのことです。この怪文書の発信主を調査したところ、とある国会議員からIT整備やWEB制作の依頼を受注していたことが判明したとして、いわゆるDAPPI問題と同じことが発生していたと発言。
このツイートは4000回以上もリツイートされ、第二のDAPPI問題ではないかとして物議を醸しています。
問題となっている怪文書や国会議員の名前は分かっていませんが、事実だとすれば深刻な問題だとい言え、第二のDAPPI問題として注目を浴びることになりそうです。
選挙最終盤、私に関する怪文書が大量かつ執拗にネットに出回り、最終日午後8時前後に削除されています。発信主を調べてみると、なんと、ある国会議員からIT環境整備とWEB制作を受注していることがわかりました。
悲しいかな、「DAPPI」同様の問題が、今回の衆議院選挙をめぐっても発生していたのです。— 井戸 まさえ(立憲民主党東京都第15総支部長) (@idomasae) November 1, 2021
6000のいいねを集めたこのツイート、続報は一体いつ出てくるのか?勿体ぶるものでもあるまい。 https://t.co/pcNJwdonCm pic.twitter.com/kcQ0IFcnoS
— Kファンネルを駆逐する鉄仮面 (@FUO58iyRvmANydU) November 5, 2021
ある国会議員からというところが問題だと思う。
有権者誰もが、公平に投票出来る環境じゃない。
その議員が平平凡々と議員活動してたら、納得いかない。是非追求して下さい。— よしき (@n1qVeDcdStD3VC5) November 2, 2021
どうやってそんな短時間で発信元特定できたんですかねえ?証拠が揃っているなら、Twitterで演説してないで警察持っていってどうぞ。 https://t.co/c6jQeF229Y
— 氷雨(鴎) (@kamome54) November 2, 2021
リプとか見る限り、大量かつ執拗に出回ったのにその“怪文書”とやらを誰も見てないかんじ?
なんでもすぐネット記事になるのに全然知らないなぁ。この人の名前も今初めて知ったんだけど。そんな粘着される程立憲にとって重要人物なのかしら? https://t.co/OA8zHPo1iH— Daisy🌼Star★母ちゃん (@j7G5TkMxVuhPSUQ) November 5, 2021
その国会議員の名前をはっきり出しましょう。
こんな事許していてはダメです!
法的処置を取るべきだと思います。— narayamaku-ni (@narayamaku) November 1, 2021
こういう事どんどん発信していった方がいいと思います。1つの指標にもなりますしそんな人に国会議員になって欲しくないのでスクショや証拠となるものを用意して裁判起こしましょ。
— れもんのいれもん (@ringoaplple) November 1, 2021
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