新型コロナウイルス用のワクチンに効果があるのかどうかと疑問を投げ掛けた医師のツイッターアカウントが凍結されました。
凍結となったのはツイッターアカウント名@indepdubnrthで活動していた医師のMarcus De Brunさんです。
この医師は新型コロナウイルス用のワクチンについて、「「ワクチンは効いているのか?ではなく、逆効果なのではないか?」などとツイートしたところ、しばらくしてアカウントが凍結対象になりました。
根拠としてワクチンの接種率が高い地域でも新型コロナウイルスの流行度が高いことがあるとして、ワクチン効果に疑問をぶつけていましたが、そのような発言が規約違反に触れてしまった可能性が高いと見られています。
大手SNSではワクチン関連の発言で規制を強化しており、少しでも虚偽や風評に繋がるコメントは削除するようにしているところが増えてきているところです。
欧州で最も💉接種率が高いアイルランドが、欧州で最もコロナ流行度が高いことから、我々が問うべき疑問は
「ワクチンは効いているのか?」ではなく、
「ワクチンは逆効果なのではないか?」だとツイートした医師アカウント @indepdubnrth 凍結 pic.twitter.com/ouyzgwCeaU
— J Sato (@j_sato) November 17, 2021
反論もせずいきなり凍結とは逆効果というのが正解なんですね https://t.co/mqfCPj1iGW
— ifcode (@ifcode2) November 19, 2021
真実を隠してワクチン効果など信じられるわけが無い。
日本でも早くて5歳~11歳の接種が始まるという。治験中のワクチンデータ取ってるなら危険だと知る十分なデータは取れてるはず。
何故ゴリ押しでワクチンをさせるのか…信じられん。ま、利権ね🙄
次、6ヶ月~4才も計画的だからね。 https://t.co/lZBwJ7pM2z— mint (@mitsuatamakirin) November 18, 2021
逆効果所ではない
接種者はスパイクタンパク質を撒き散らし大迷惑だ‼️#コロナ#ワクチン https://t.co/pneBHxsCPR— sarah (@jO7eGVWSLvx3xml) November 18, 2021
これは酷い
TwitterもYouTubeも、超国家的巨大企業の面々がこぞってワクチンに疑問を持つ人々を言論統制し封殺して行ってる
世界は今、SFで描かれたようなディストピアになりつつあるのか? https://t.co/rw2iWVb8yB— 如月 (@neko202102) November 18, 2021
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