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コロナワクチン接種後に1300人超死亡、接種の翌日に突然死亡した事例も!厚生労働省は因果関係不明で処理


*厚生労働省
新型コロナウイルス用のワクチンを接種した直後に死亡する報告が相次いでいます。

厚生労働省の発表だと日本国内でワクチン接種後に死亡した人数は1300人超となり、その中には健康だった成人男性でもワクチン接種の翌日に死亡した事例があるほどです。
いずれも厚生労働省は因果関係不明として処理していますが、ワクチンとの関係を疑う声は増えています。

東京新聞の記事には「8月8日午後にアストラゼネカ製ワクチンを接種した。その後の9日未明、男性がマンションで倒れているのをベトナム人が見つけた。すでに亡くなっていた」というような実例が紹介されており、国が認定しないことで死亡時の補償も殆どないのが実情だと報道されていました。

死亡者で予防接種法の給付に至った人はまだ一人もおらず、国が意図的に認定を避けているのではないかとも言われているほどです。

 

コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い
https://www.tokyo-np.co.jp/article/144078

 国民の7割超が新型コロナウイルスのワクチン接種を2回終え、国は3回目の接種に向けて動く。心配なのは副反応だ。これまでの接種で発熱や倦怠感を経験した人も多いだろう。より重篤な症状はないのか。接種直後に死亡した人はこれまでに1300人を超える。厚生労働省は「接種が原因で多くの人が亡くなったということはない」との立場だ。だが、遺族には割り切れない思いを抱えている人がいる。(荒井六貴)

 

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