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オミクロン株、欧州だけで79例の確認報告 数カ月以内に感染の半分以上になる恐れ!従来株の「3倍」再感染リスク


*BBC
ヨーロッパ地域で確認されたオミクロン株の感染報告数が70例を超えたことが分かりました。

ロイター通信は欧州疾病予防管理センター(ECDC)の発表として、12月2日までに確認された新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者数を79例と発表し、その内の半分が無症状だと報道。今のペースでオミクロン株が増え続けた場合、従来株が急速に置き換わる可能性が高いとして、数カ月後には新規感染者の半分以上がオミクロン株になるのではないかと予想しています。

特筆するべき点はオミクロン株がワクチン接種者であっても感染している点で、オミクロン株の新規感染者の多くはワクチン接種済みとなっていました。

オミクロン株の感染拡大が早かった南アフリカではオミクロン株の研究調査が進んでいますが、南アフリカの専門家らは「オミクロン株が従来の変異株に比べ、3倍の確率で再感染を引き起こす可能性がある」と発表。
従来株と比べて変異部分が多いことから免疫回避能力も高いとして、過去の新型コロナウイルスで獲得した免疫やワクチンもオミクロン株から身を守ることは厳しいのではないかとしています。

現時点では不明点も多いですが、強い感染力と免疫回避能力を持っていることはほぼ確実視されており、後はオミクロン株の毒性に関して世界各国の実証実験や報告を待っているところです。

 

オミクロン株、欧で79例確認 数カ月以内に欧州感染の半分超に=EU
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-eu-idJPKBN2IH1S2

[ブリュッセル 2日 ロイター] – 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン」が数カ月以内に、欧州での感染の半分超に達するという見通しを示した。
見通しには欧州連合(EU)加盟の27カ国のほか、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインが含まれる。

オミクロン株、従来株の「3倍」再感染を引き起こす可能性
https://courrier.jp/news/archives/270105/

世界中で相次いで感染者が確認されている、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」。南アフリカの専門家らは、オミクロン株が従来の変異株に比べ、3倍の確率で再感染を引き起こす可能性があると明らかにした。

論文の著者である南アフリカ疫学モデリング分析センターのジュリエット・プリアムと国立伝染病研究所(NICD)のハリー・モルトリーは、この発見について、「オミクロン株が過去の感染による免疫を回避する能力を持つことを示す証拠だ」と話す。

 

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