気象庁は前線を伴った低気圧が西日本に接近しているとして、明日から日本列島各地で大雨になる恐れがあると注意を呼び掛けました。
最新の天気予報だと、6月5日夜の時点で九州地方の一部地域が低気圧の範囲に入っており、鹿児島県で1時間あたり35ミリを超えるような強い雨を観測。このまま西日本では6日にかけて雨の勢いが強くなると予想され、場所によっては1時間に50ミリ以上の激しい豪雨となる恐れがあります。
東日本と東北地方でも6日午後から雨が強くなる見通しで、これから1週間ほどは大気の状態が不安定になって、西日本から東日本の広い範囲で雨が長引く事になりそうです。
九州~東北 あすにかけ太平洋側中心に大雨のおそれ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220605/k10013658981000.html
6日 西日本・東日本は警報級の大雨のおそれ 低気圧の動きが遅く影響が長引く
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2022/06/05/17742.html
大雨に十分お気をつけください。
前線や低気圧の影響で、西〜東日本太平洋側を中心に5〜6日は局地的には非常に激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。水害に警戒・注意を。最新の気象情報を確認して大雨に備えましょう。 pic.twitter.com/4w3y6GDctO— 荒木健太郎 (@arakencloud) June 5, 2022
あすにかけて大雨にご注意を!
西日本と東日本の太平洋側を中心にあす6日にかけて局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
土砂災害、
低い土地の浸水、
川の増水に十分注意してください。 https://t.co/VBVUXDWNHs— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 4, 2022
6/6(月)の天気頭痛予報:東西日本太平洋側は強い雷雨や大雨に注意。風も強く荒れた天気や大荒れの恐れ。
気圧は前日から6日にかけて全国的に急激に低下して長時間続くため注意。
北日本~関東にかけては気温が上がらず、4月並みの気温の肌寒さも。https://t.co/fFFYlY2VC3#頭痛ーる #気圧マップ pic.twitter.com/cW3YGyQOPV— 頭痛ーる:気圧予報で体調管理・頭痛対策 (@terunekootenki) June 5, 2022
【6日 西日本・東日本は警報級の大雨のおそれ 低気圧の動きが遅く影響が長引く】 https://t.co/K5Oh64bzsN あす6日(月)にかけて、西日本と東日本では太平洋側を中心に大雨に警戒が必要です。..
— tenki.jp (@tenkijp) June 5, 2022
【大雨に関する全般気象情報 2022年06月05日 16:45】
南西諸島や西日本から東北地方の太平洋側では、7日にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。— 特務機関NERV (@UN_NERV) June 5, 2022
【明日の天気】太平洋側は大雨のおそれ 関東や東北は4月並みの肌寒さhttps://t.co/GirRLudQGa
東日本や東北にも雨の範囲が広がり、太平洋側では激しく降る所がある見込み。最高気温は東京で17℃、仙台で14℃と、東日本や東北は朝からほとんど上がらず、4月上旬並みの肌寒さになる所も。 pic.twitter.com/VfUf3O00qE
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 5, 2022
#tenki 16:00大雨に関する東北地方気象情報 第1号:東北太平洋側では,低気圧の影響により,6日昼過ぎから7日にかけて大雨となる所がある見込みです.大雨による土砂災害,低い土地の浸水,河川の増水に注意・警戒してください. pic.twitter.com/iwMHkAJ3CK
— なえぴゃん (@naepyan) June 5, 2022
【2022/6/5-16:50 tbc気象台】本州南岸を東進する低気圧の影響であすは雨。この雨は、あさってにかけて降る予想で、総雨量が多くなり大雨となるおそれがあります。あさっては土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。日中は気温が上がらず、4月上旬~中旬並みの空気の冷たさに。 pic.twitter.com/XooMvdKQdh
— tbc東北放送 防災減災・災害情報 (@TBC_saigai) June 5, 2022
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