明石市長の泉房穂(いずみ ふさほ)氏が旧統一教会の命令によって、自民党議員らが「子ども庁」を「子ども家庭庁」に変更したとするコメントを投稿しました。
泉市長は自身のツイッターで、「統一教会が、自民党の議員に命令して、子ども庁ではなく子ども家庭庁に変更させたとのこと」「自民党が、子どもへの責任を、家庭に押し付け、子どもに冷たい政治を続けている背景には、『統一教会』の存在が大きいとも言われている。マスコミよ、きちんと事実を報道していただきたい」と述べ、自民党議員が統一教会の命令を受けて子ども家庭庁の名称を決定したと指摘。
マスコミが事実を報道していないとして、統一教会(国際勝共連合)と子ども家庭庁への名称変更は関係性があると語っていました。
永田町では知る人ぞ知る公然の秘密でもあると強調しており、泉氏の発言内容が事実なのかどうかを巡ってネット上で議論の対象となっています。
『統一教会』が、自民党の議員に命令して、
「子ども庁」ではなく「子ども家庭庁」に変更させたとのこと。
自民党が、子どもへの責任を、家庭に押し付け、
子どもに冷たい政治を続けている背景には、
『統一教会』の存在が大きいとも言われている。
マスコミよ、きちんと事実を報道していただきたい。 pic.twitter.com/fJkDrDjvZv— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 17, 2022
【マスコミへのお願い】
「厚労省記者クラブ」や「自民党担当」の記者の皆さんは、
『統一教会(国際勝共連合)』と
「子ども家庭庁への名称変更」の関係も、
当然にご存じのはずで、永田町では、いわば”公然の秘密“。
マスコミよ、「知っている事実」を、
そのまま「事実」として報じていただきたい。 https://t.co/eBDDiTSFe9— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 17, 2022
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