新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

ワクチン接種期に震災以上の超過死亡、元官僚の警鐘が話題に!「厚労省はワクチンの統計・データの数字を知らせるべき」


厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏がメディア「プレジデント・オンライン」に寄稿した記事が話題になっています。

この記事の中で田中氏は「厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です」と述べ、新型コロナウイルス用のワクチン接種で季節性インフルエンザを遥かに超える犠牲者が報告されていると指摘。
数兆円の予算を投じた新型コロナウイルス用ワクチンに大きなリスクがあることを政府が隠しているとして、「2022年は日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」とも語っていました。

超過死亡数とは例年に比べて多い分の死者数をまとめたもので、この超過死亡数の多くは原因不明や行方不明のケースとなっています。
そして、今年の超過死亡数はワクチン接種の時期に跳ね上がっている傾向が見られると言及し、「22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます」などと今年の超過死亡は不自然な点が目立つとしていました。

今年の超過死亡数が際立って多い点はネット上で反ワクチン派が良く取り上げている情報であり、ネット上でも物議を醸していることが多いです。

超過死亡数の急増は新型コロナウイルスのワクチン接種だけではなく、新型コロナウイルスが到来した「波」とも重なっていることから、いわゆる医療崩壊状態で治療を受けたくても受けれないまま亡くなってしまった方も多くいると思われます。
検査不足でカウントされないまま超過死亡数として亡くなった患者さんも多いと言われ、現時点で超過死亡数が何処までワクチン由来なのかは断定が出来ないところです。

ワクチン接種なのか新型コロナウイルスの検査されていない患者なのか、もしくは医療崩壊で治療が出来なかった通常の患者なのか、まだ調査する余地があると言えるでしょう。

 

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”
https://president.jp/articles/-/63781?page=1

「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。11月25日(金)発売の「プレジデント」(2022年12/16号)の特集「頭がいい思考、バカの思考」より、記事の一部をお届けします――。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!