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れいわ・山本太郎代表「地方統一選挙で100人の擁立を目指す」「私たち史上、最大の候補者を次期衆院選に」 #れいわ新選組 #山本太郎


*れいわ
12月5日にれいわ新選組の山本太郎代表が記者会見を行い、来年春の地方統一選挙に100人の候補者を擁立する方向で調整していると明らかにしました。
少なくとも60人以上の候補者が現時点で決まっているとして、次の国政選挙も視野に入れて、そのための土台作りのために地方選挙も力を入れていると強調。

次期衆院選が3年以内に迫っていることから、地方統一選挙と合わせて次期衆院選の候補者も募集を開始したと伝えています。
そして、次の総選挙に関して「過去最大です。私たち史上、最大の候補者を立てます」「前回は野党共闘で4割以上の候補者を下げた経緯があります」と述べ、れいわ新選組として大幅な議席増を目指して、候補者の大量擁立を検討しているとしていました。

地方統一選挙や次期衆院選で相当な準備をしているとアピールした形で、引き続き全国各地で行っている遊説活動なども継続するとしています。

 

れいわ・山本太郎代表が次期衆院選の公認候補発表「私たち史上、最大の候補者を出します」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247267

 れいわ新選組の山本太郎代表(48)が5日、国会内で会見し、次期衆院選の公認候補を発表した。

3年以内に行われる衆院選について、山本氏は「いつあるか分からない状況を考えれば、自分たちの発表をしたほうがいい」と紹介したのは現職で共同代表(仮)の櫛渕万里衆院議員(55)、同じく共同代表(仮)の大石晃子衆院議員(45)、国会対策委員長の多ケ谷亮衆院議員(54)の3人。

 

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