新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

財務省SNSに批判や怒りの声が殺到!減税政策へのネガキャンなどで不満爆発か 「もう我慢の限界」


財務省の公式SNSに批判や不満の声が飛び交っています。

キッカケは衆議院選挙後に発表された年収103万円の壁見直しの影響想定だと思われ、国民民主党の玉木雄一郎氏が「財務省がマスコミを含めて『ご説明』に回っている効果はさすがです。今朝の朝刊は各紙こぞって『7.6兆円の減収』『高所得者ほど恩恵』とネガキャン一色」などと発言したことも一因ではないかと報道されているほどです。
財務省の公式SNSに寄せられているコメント数などは普段の数十倍に跳ね上がり、その多くは困窮している現状に我慢の限界だと伝える声となっていました。

今までも財務省批判は度々ありましたが、過去の批判とは桁違いに反応数が多く、それだけ多くの国民が厳しい状況になっているのではないかと思われます。
実際に財務省と関係の深い与党議員や政治家の多くは減税否定派・増税路線ばかりで、財務省が増税方向に誘導しているのはほぼ間違いないです。

 

財務省SNSへ総選挙後に批判コメント急増 中傷も 国民民主・玉木氏きっかけか
https://news.yahoo.co.jp/articles/1234b86aae789ee6cc469efa370929c35b9e4e76

先月27日の衆院選前は、財務省の投稿に対して10件や20件程度のコメントが付く状況でした。
しかし、選挙後はそれが大幅に増え、数百件や、中には2000件を超えるケースもあります。その多くが誹謗(ひぼう)中傷のようなものも含めて批判的な内容です。
SNS上には「もう我慢の限界」「財務省が日本経済を衰退させ、日本国民を苦しめている」といった声も投稿されています。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!