
*官邸
高市内閣の支持率が歴代内閣の中でも過去最高クラスの高い値となりました。
FNNが12月20日と21日に実施した12月世論調査では、高市内閣の支持率は75.9%となり、政権発足後で最も高い値を更新。30歳以下の若者世代だと、支持率は脅威の92.4%まで上昇し、政策のスピード感や対中政策における強い姿勢を評価する声が相次いでいました。
特に年収の壁引き上げやガソリン税の暫定税率廃止、物価高対策(電気や米支援など)を評価する声が目立ち、臨時国会での仕事ぶりに支持率が上がる結果になったと見られています。
また、外交政策に関しても「台湾有事は日本有事」とする高市発言を評価する声が多く、中国に対して一貫した姿勢を維持していることも高い支持率に繋がっていると言えるでしょう。
一方で、政党別の支持率だと自民党は30%前後で大きな上昇が見られず、依然として自民党という政党に対する不信感は根深く残っていると思われます。
読売新聞社の19~21日の全国世論調査では、政党支持率で野党の明暗が分かれた。野党第1党の立憲民主党は、前回調査(11月21~23日)から1ポイント減の4%と低迷から抜け出せない一方、国民民主党は前回比3ポイント増の7%に伸ばし、3か月ぶりの野党首位に返り咲いた。
FNNが20日と21日に実施した世論調査で、高市内閣の支持率は75.9%と、政権発足以来最も高くなった。
補正予算成立、ガソリン暫定税率廃止、"年収の壁"の178万円への引き上げなど、臨時国会での審議を経て変化が現れた各党の支持率など、調査の詳細を分析する。
高市早苗内閣の支持率が、発足2カ月を迎えても報道各社の世論調査で高い水準を保っている。発足直後の「ご祝儀相場」が薄れ、下降するケースが多い中、60%台半ばから70%台半ばを維持。初の女性首相への期待感や、減税政策や中国への強硬姿勢を評価する人が多いとみられる。ただ、参院で与党が過半数を持たない不安定な政治情勢に変わりはなく、政権内からは先行きを不安視する声が消えていない
若者の支持率がバグってるwww
92.4%ってwww
民主主義でこんな支持率あり得るのかwww
高市さん無敵過ぎぃww pic.twitter.com/Fx8nG8OeT6— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) December 22, 2025
【驚愕】FNN世論調査で18歳〜29歳の高市内閣支持率が驚異の92.4%に
いやもうこれ異次元すぎるやろ🤣w
「周りに高市総理の支持者なんかいない」って言ってる少数派の左翼さんたち、もういい加減現実を直視しなさいよ🤣w pic.twitter.com/e3IBXT6FRU— あーぁ (@sxzBST) December 22, 2025
【FNN世論調査】高市内閣支持率、過去最高に
「支持する」75.9%
「支持しない」18.9%最も評価する取り組みは
「物価高対策など経済政策」40.2%
「外交や安全保障」22.9%中国への日本政府の対応について
「評価する」59.6%
「評価しない」29.7% pic.twitter.com/9F8rGJEGew— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 22, 2025
この若者支持率
これからの総理大臣ももう右派保守派じゃないとキツイんでは
それが最低条件になるんでは— まゆ (@ohashigash) December 23, 2025
「石破茂ありがとう」と言ってる人達の記憶から消えちゃった内閣支持率。 pic.twitter.com/Cu3y5YezN6
— もりちゃん (@morichenemorich) December 22, 2025
「支持率下げてやる」と息巻いてるメディアフィルター通す二次情報より、直接話しかける一次情報の方がより正確に伝わるからじゃないですか? https://t.co/Q5Drt1NIJp
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) December 22, 2025
内閣支持率が下がらないのは、肌感覚で分かる。
明るい雰囲気になった気がする。
ハッキリモノを言えて頼れる気がする。
物事が進んでいく気がする。
それが正論ばかりではない浅いものだったとしてもやっぱ気って大事なんだなぁと思う。
この空気感がないと支持率は得られない。— うに (@suzu2123one) December 21, 2025
大都市部の人にはこのインパクトがあまり伝わらないだろうが、地方の車通勤層の政権支持率はもうよほどのことがない限り下がらないのでは https://t.co/IpW0uV6tAz
— 海外営業マン (@supremeeigo) December 18, 2025

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