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日本国債の金利急騰!40年債が過去最高4%超える!米国債を一斉売却へ!グリーンランド領有問題でデンマークが表明


*日本国債金利
日本国債が再び急騰しています。
1月20日に財務省が実施した超長期国債の入札は過去数十年間でも例がないほどの低迷となり、40年物国債利回りが初めて4%台に上昇。
与野党が消費税減税を公約に掲げたことで、日本財政に対する不安感が先行し、国債売りが強まったと報じられています。

この日本国債の急変動は世界市場にも大きな影響を与え、世界の金融市場は日本経済への懸念から一時下落しました。
更に追い打ちをかけたのがアメリカのトランプ大統領が目指しているグリーンランドの領有化で、グリーンランドの保有しているデンマークがアメリカに対抗措置を行うと表明し、デンマークの年金基金は保有する米国債を今月末までにすべて売却すると発表。

米国債の最大保有国は日本であり、デンマークが米国債を売却するとの報道で米国債の価値が下落、それによって日本にも影響があるのではないかとして市場の動揺が拡大しているのです。
もはや最悪の金利上昇、債券下落が始まったと言え、このままだと株価や国民生活にも影響は波及することになるでしょう。

 

超長期金利急騰、昨年4月来の変動に-財政と需給警戒で95年来の4%台
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-20/T94VG6T9NJLW00

日本の超長期債利回りが記録的な急騰(価格は急落)となった。与野党による衆院選での消費税減税の公約観測を背景に財政悪化への警戒が高まっている上、この日実施された20年国債入札も低調に終わり、需給に対する懸念が強まった。

ブルームバーグのデータによると、新発30年と40年債利回りの変動幅は米国の関税政策で市場が大揺れとなった昨年4月以来の大きさだ。20日の債券市場で新発30年国債利回りは一時前日比26.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い3.875%まで上昇。新発40年債利回りも27bp高い4.215%を付け、共に過去最高を更新した。日本の国債利回りが4%台に乗せたのは1995年以来だ。

バンガード、日本の超長期国債買い入れ停止-高市氏の衆院解散表明前に
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-20/T96NVOKK3NY900

日本国債に対する強気派の筆頭だったバンガード・アセット・マネジメントが、2026年初に日本の超長期国債に対する持続的な買い入れを停止した。
日本の超長期国債利回りは、高市早苗首相による衆院解散と消費減税の表明を受けて約30ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、過去最高水準を記録。バンガードの買い入れ停止はこうした債券市場の混乱が起こる前だった。
バンガードの国際金利責任者、アレス・クートニー氏は「日本の超長期国債利回りにとって最悪の事態だ」と指摘。「財源の裏付けのない財政支出には限界がある」と述べた。

 

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