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トランプ大統領、ホルムズ海峡封鎖でもイラン戦闘終了へ 韓国がロシアからナフサ輸入!高市首相の対応遅れ目立つ


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アメリカのトランプ大統領は中東イランのホルムズ海峡が閉鎖状態のままでも軍事作戦を終了する意向があると言及しました。

これはロイター通信が米紙​ウォ​ール⁠・ストリート・ジャー⁠ナル(WSJ)の取材記事を取り上げたもので、ホルムズ海峡の再開に向けた作戦は複雑になるとして、先送りにする方向で検討を開始しているとのことです。
イラン本土への攻撃を止めることでイランと良い交渉を行う目的があるとされ、ホルムズ海峡封鎖だけが長期化する可能性が浮上しています。

日本としてはホルムズ海峡封鎖だけが残る最悪の事態となる恐れもあり、ネット上でもトランプ大統領への批判の声が飛び交っていました。

隣国の韓国では車両の交通規制やガソリン上限の設定を行い、不足している石油原材料の「ナフサ」をロシアから緊急輸入すると決定。3月30日に韓国産業通商省はロシア産ナフサを2.7万トン輸入すると発表しました。
ロシアは中東各国を超えて原油やナフサの生産量が世界一多く、中国もロシアの原油輸入を増大させることで今回の事態に対応しています。

一方で、日本政府はウクライナ戦争を巡るロシアとの対立や、アメリカの方針からロシアとは石油の輸入交渉をしておらず、アメリカやオーストラリア、ペルー、インドなどから慌ててナフサの調達を行っているところです。
目先の1ヶ月分は確保したとされていますが、それ以降のナフサは無く、5月を過ぎると日本の生産供給体制に深刻な影響が出ることになるかもしれません。

 

トランプ氏、ホルムズ閉鎖状態でも作戦終了の用意 側近に伝える=報道
https://jp.reuters.com/world/us/HKNST5NCDJP7BEZWBSN5273HMI-2026-03-31/

[30日 ロイター] – トランプ米​大統領は、‌原油輸送の要衝ホル​ムズ海峡​がほぼ閉鎖された⁠ままの状​態でもイ​ランに対する軍事作戦を終​了し、海​峡再開に向けた複‌雑な⁠作戦は後日に先送りする用意が​ある​と側⁠近に述べた。米紙​ウォ​ール⁠・ストリート・ジャー⁠ナル(WSJ)​が30日、​政権当局者の話と​して報じた。

韓国、ロシア産ナフサ2.7万トンを輸入 中東情勢受け供給逼迫
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM305Q10Q6A330C2000000/

【ソウル=小林恵理香】韓国産業通商省は30日、民間企業がロシア産ナフサ(粗製ガソリン)2.7万トンを輸入すると明らかにした。同日中に韓国に到着する。中東情勢の緊迫で石油化学製品の原料となるナフサの供給が不足し、新たな輸入先の確保に動いた。

ナフサ輸入「中東から切り替える」 高市早苗首相、Xで表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA291NP0Z20C26A3000000/?n_cid=SNSTWP&n_tw=1774781139

高市早苗首相は29日、自身のX(旧ツイッター)で、石油化学製品の原料となるナフサ(粗製ガソリン)について「中東からのナフサ輸入を他の国からの調達に切り替えるべく取り組んでいる」と説明した。原油や石油製品は備蓄の放出も含め日本全体として必要な量を確保する方針を示した。

フィリピン、日本から軽油調達と発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d55deb6972825a60652ee9ccdbe1a236280e551

 【マニラ共同】フィリピン政府は30日、日本から軽油14万2千バレルを調達したと発表した。26日に到着したとしている。原油輸入の9割を中東に依存するフィリピンはマルコス大統領が24日に「国家エネルギー非常事態」を宣言していた。

 

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