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高市首相、ようやく重要物資安定確保大臣を任命!赤澤大臣に丸投げ?医療品不足やトラック必須の尿素高騰も


*官邸
高市早苗首相が自身のSNSを更新し、中東情勢の影響を受けて赤澤大臣に対して、「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」を発令したと発表しました。

高市首相はSNSで「石油備蓄の放出や積極的な資源エネルギー外交を通じて、原油や石油製品については、日本全体として必要となる量を確保するとともに、供給源の多角化に向けた取組を進めているところです」「また、ナフサをはじめとするエネルギー源ではない石油関連製品など、中東情勢に伴い供給制約を受ける可能性がある重要物資についても、医療、農業、容器包装などに関係するものも含め、安定供給確保に万全を期してまいります」と述べ、代替製品を世界全体から調達するなどの対応を急ぐとしています。

ただ、具体的な数値目標や確保量の発表は無く、3月31日に実施された「中東情勢に関する関係閣僚会議」でも石油備蓄の追加協調放出やガソリン価格の抑制(補助金で190円から170円へ)程度にしか言及は見られず、本格的な調達計画や原油確保はこれから行うとも言われているところです。

トラックのエンジンに必要な「尿素」もホルムズ海峡封鎖の影響で大幅な値上げとなり、「このままだと来月にも物流が止まってしまう」「トラックが動かせなくなる」というような深刻な現場の声が報じられています。
高市首相の動きと発言を見る限り、この深刻な危機感を持っているとは感じられず、これからさらに情勢が悪化することもありそうです。

 

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