愛媛県の加計文書、農水省側から提出要請していた!柳瀬氏面会を事前に把握か


農水省から発見された愛媛県の加計文書について、元々は農水省側から県に対して提出を求めたものであることが分かりました。

報道記事によると、農水省は2015年4月の面会直後から面会の事実を把握していたようで、「どんなやり取りがあったのかを至急確認したい」などと県側に要請の連絡をしていたとのことです。

政府関係者はメディアの取材に対して、「農水省が県に面会記録の提出を求めたのは、学部開設を進めようとする官邸側や学園などの動向を探るためだった」とコメントしています。

農水省側からの要請だったことで県が虚偽の文書を提示したとは考え難くなり、首相秘書官らと加計学園の関係者らが面会したという情報が事実である可能性が高まったと言えるでしょう。
当時の首相秘書官だった柳瀬氏は「記憶の限りでは会っていない」と発言し、面会の事実を否定しています。

今週中にも与野党が柳瀬元首相秘書官の国会招致で合意すると見られているだけに、この辺の経緯を当事者に再確認する必要性がありそうです。

 

「加計」愛媛県文書 農水省が提出求める 柳瀬氏面会情報を把握
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041690070138.html

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部開設を巡り、農林水産省で見つかった愛媛県職員作成による柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らとの面会を記した文書は、県が農水省の要請で、二〇一五年四月の面会直後に同省へ提出したものだったことが政府関係者への取材で分かった。柳瀬氏らと面会する情報をつかんだ農水省から「どんなやり取りがあったのかを至急確認したい」と連絡があったという。

農水省は当時、獣医学部の開設に慎重で、政府関係者は「農水省が県に面会記録の提出を求めたのは、学部開設を進めようとする官邸側や学園などの動向を探るためだった」と証言している。県の担当者が国への提出文書に虚偽を書く可能性は考えにくく、内容の信ぴょう性が高まった。

柳瀬氏は「記憶の限りでは会っていない」と面会を否定している。

続きを読む

あわせて読みたい

  • home
  • before
  • next

長文コメントや過度な誹謗中傷は他の方に迷惑なので控えるようにしてください。また、引用記載無しの貼り付けコメントやスパムは削除致します。

コメントの投稿

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  • 匿名 より:

    安倍は辞職すると逮捕される。
    身を引くに引けないがこのなぶり殺し状態にいつまでたえられるんだろうw
    最期くらい潔く散ってくれwww

  • 匿名 より:

    >愛媛県の加計文書について、元々は農水省側から県に対して提出を求めたもの
    どう考えても、ただのメモじゃなくて公文書じゃないかw

  • 匿名 より:

    なるほどなぁ

    ところで記憶にないってのは何時まで通用するんだろうか
    明らかな嘘なのだけど、嘘と証明されてもお咎めなしってのが何時までも続いた結果
    何を言っても良い現状に繋がったわけでな
    いい加減、悪意を持って何かを隠蔽すべく意図的についた嘘には罰則が与えられるべきではないかい

  • 匿名 より:

    アベ絡みで加計グループに垂れ流された政府の補助金が440億というんだが、この補助金の多くが、「建設費」という名目。加計の建設を仕切っているのがSID創研という会社で、その役員は加計孝太郎の妻。白いジープに乗ってますw
    こういう政府の補助金で作られる建築物は、相場の倍額になるというのが通例で、補助金はあくまでも「補助」金なので全額の補助ではない。でも、倍に膨らませれば、全額と同じ事だ。なので、獣医大の校舎建設費も倍。坪単価がメチャクチャな事になっているんだが、ここに突っ込まれると、アベシンゾーなり、他の政治家へのキックバックも明らかになる。建設費を倍に膨らませて、それを政治家を含む関係者が山分けにした。そこが最後の防衛線ですw
    森友では、カネを分配する前に犯行は潰えたので、掘っても何も出て来ない。加計はSID創研を掘れば出て来る。だから、加計が本命。よく考えてみろよ、この膨大なネット工作の費用、内閣機密費くらいで賄えるような額じゃないぞw
    (ネットゲリラから)

  • 匿名 より:

    ロッキード事件のような法律的な失敗はない。
    犯罪ではない。

  • 匿名 より:

    不正であれば同じこと