＊官邸
安倍首相が放送法の改正や放送制度の改革に触れた件で、安倍晋三首相が既存メディアの政府批判に激怒しているという情報があります。
安倍首相は国会で何度も「朝日新聞」などを名指しで批判しており、誰が見ても明らかに批判報道を嫌がっていました。
読売新聞だと「首相、批判的報道に不満か…民放解体を業界警戒」というようなタイトルで報道され、安倍首相は首相応援系の番組を優遇し、既存の民放を解体しようとしていると言われています。
実際に具体例としてＡｂｅｍａＴＶに代表されるような「放送法の規制がかからないネットテレビ」が紹介されているわけで、安倍首相の目指している放送改革が実現すると、今のネットにあるような自民党応援系の番組が続々と上陸する形になりそうです。
首相、批判的報道に不満か…民放解体を業界警戒
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180317-OYT1T50010.html
安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法４条などの規制の撤廃が目玉となる。背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。
今回の規制緩和は、ＡｂｅｍａＴＶに代表されるような「放送法の規制がかからないネットテレビ」（首相）などの放送事業への参入を狙ったものだ。首相は衆院選直前の昨年１０月、ＡｂｅｍａＴＶで１時間にわたり自説を述べた経緯もある。政治的中立性の縛りを外せば、特定の党派色をむき出しにした番組が放送されかねない。
独裁者の最初の目標はメディア支配！！
首相、批判報道に不満か…民放解体に業界は警戒
https://t.co/6sFlh4i0IK— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2018年3月17日
まさに独裁者。
安倍晋三は、ヒトラーやムッソリーニと同じ部類。
なぜ、国民は、安倍率いる自民党なんかに票を入れたのか。
自分の首を締めるだけなのに。 https://t.co/ctNRhpiTnv— BIGSTAR@No pasarán (@HZAx7sZgeDCU2UG) 2018年3月17日
独裁者の発想⁈
まるで、
お隣の中国、ロシアや北朝鮮のようなメデイアコンロールを目指しているのか？頑張れ、民放‼️ https://t.co/Ij015gssP2
— くろ (@kurohuman) 2018年3月17日
読売がこんな記事を。https://t.co/3CTm8UlcCJ
— CoffeeCoffee (@akwillakwill) 2018年3月17日
特定の党派色をむき出しにした番組が放送されかねない。首相、批判的報道に不満か…民放解体を業界警戒 https://t.co/bwANGGTUfW
— Yutaka Sugiura (@yukSu60) 2018年3月17日
https://t.co/M8yQQvzPYkニュース 安倍ボンボンは批判されるのがとってもお嫌いなようだ。政権というものは批判されて当たり前なのが民主主義と立憲主義の基本にある。批判されるのが嫌ならお辞めになるのが日本にとって一番い良い。
— Good Shot (@tosmjchapy) 2018年3月17日
これはもしかして安倍批判に舵を切りつつある民放他社への読売グループからの警告なのだろうか…(苦笑)。★首相、批判的報道に不満か…民放解体を業界警戒(読売) https://t.co/gCG9EaNSU6
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2018年3月17日
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