*ツタヤ
消費者庁がツタヤ(TSUTAYA)に対して措置命令を出しました。措置命令を出した理由は動画配信サービスで「見放題」と宣伝していたにもかかわらず、大半の作品が見れなかったからです。
消費者庁の発表によると、宣伝では3万2000作品となっていたのに、実際には見放題の作品が約8000作品だけでした。消費者庁はツタヤに措置命令を出し、表示などの改善を指示したと発表しています。
NHKの記事には「対象作品の制限がないという印象を与えるとは思っていなかった」というようなツタヤ側のコメントが掲載されていますが、利用者からは「詐欺だ!」「酷い行為」などと怒りの声が相次いでいました。
消費者庁がツタヤ(TSUTAYA)に対して措置命令
理由は動画配信サービスで、「見放題」と宣伝していたにもかかわらず、大半の作品が見れなかったから。実際に見放題となっていた作品は3万2000のうち約8000作品だけ。https://t.co/9JOOT01xNt#見放題 #ツタヤ #TSUTAYA pic.twitter.com/U4EgnhwbV5— 情報速報ドットコム (@jyouhoucom) 2018年5月30日
TSUTAYAの“動画見放題” 実際は一部だけ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180530/k10011458401000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004
レンタル大手「TSUTAYA」の動画配信サービスで、「見放題」と宣伝していたにもかかわらず、実際は配信している作品の4分の1しか見放題にならず、不当な広告に当たるとして、消費者庁は、TSUTAYAに対して再発防止などを命じました。
消費者庁は、株式会社TSUTAYAが運営する「動画配信サービス」と「光回線サービス」の広告表示について、景品表示法に違反する行為があったとして、措置命令をおこないました。同社は「深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。https://t.co/WpLoNXvZJ3
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2018年5月30日
【“動画見放題”一部だけ】
レンタル大手「TSUTAYA」の動画配信サービスで「見放題」と宣伝していたにもかかわらず、実際は配信している作品の4分の1しか見放題にならず、不当な広告に当たるとして、消費者庁は再発防止などを命じました。https://t.co/UFbcPsnuub— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年5月30日
「TSUTAYA TV」の「動画見放題」、実際は一部動画のみ 景表法違反で措置命令 – ITmedia NEWShttps://t.co/26TIQ8poO5
まだ国内の企業ってこんなせっこぃ商売やってんだ。
Netflixみたいにカード番号だけで有無を言わせず全部見放題の時代なのに。— 矢野 智香 (@tomoka_yano) 2018年5月30日
ひでぇな / 消費者庁に対してTSUTAYAは、「対象作品の制限がないという印象を与えるとは思っていなかった」と話している / “TSUTAYAの“動画見放題” 実際は一部だけ | NHKニュース” https://t.co/nxhAf54Odz
— 田中瑠海 (@nukalumix) 2018年5月30日
背景だとかランキングにはあるのにその動画は見放題じゃないってのはよくないにんね pic.twitter.com/66NBDdWYho
— にんにん (@shijin_ni_naren) 2018年5月30日
TSUTAYAの動画見放題
実際は3割しか見れなかった pic.twitter.com/zu4yoFCyjd— 速報🌸 (@tubasakunz) 2018年5月30日
「TSUTAYA TV」の「動画見放題」、実際は一部動画のみ 景表法違反で措置命令 – ITmedia NEWS https://t.co/0Be02HWUdH
他にも似たような売り文句やってるところあるよねぇ・・・
これ系は使わないからいいけど— 熊(Niko) (@KumaBearLove) 2018年5月30日
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