7月7日夜に千葉県で発生した震度5弱の地震で、地震の説明時にNHK千葉放送局の関係者としてディレクターが出てきて騒然となりました。
どうやら、地震発生時のNHK千葉放送局ではアナウンサーが不在の状態だったようで、ディレクターが代理で説明役として出てきた模様。
ディレクターの地震説明はかなり分かりやすく、ネット上では「意外と良かったw」「Tシャツでワロタ」などと評価が良かったところです。
NHK千葉放送局、誰もいなくてディレクター出てきたーーー!
∑(゚Д゚)#地震 #NHK pic.twitter.com/b1tmd9Ybme— うさこ村長 (@usako73678703) 2018年7月7日
おい、テツヤ! お前、とりあえず出てくれよ!
出演するからテロップ作らなきゃ。テツヤってどういう字書くんだよ。
・・・えええっ?? こんな漢字初めて見たぞ!!
おい、間に合わない!間に合わないって!!もう、「五十嵐ディレクター」で出しとけ。 pic.twitter.com/1AK1rfxxjU
— パドック屋さん (@paddock_watcher) 2018年7月7日
NHK千葉放送局の最終兵器、五十嵐ディレクターw#NHK pic.twitter.com/oFh27tdok3
— パドック屋さん (@paddock_watcher) 2018年7月7日
一昨年の鳥取地震でフジテレビ某女子アナがすっぴんで登場したのが笑われていたが、彼女は報道機関としての務めをいち早く果たしたまでであってだな。千葉局Tシャツディレクターも格好に構うよりはまず公共放送の使命をということだよな
— \江戸西/ (@edonowest) 2018年7月7日
局内に一人しかいなかった五十嵐ディレクター……電話鳴りまくりだっただろうなとか、そんな状態で中継繋げとか言われてTシャツで奔走して、ようやく繋げたところであのしっかりとしたリポートだったのかとか思うと、ほんと、素敵……
— 勘違いのみやこさん (@miyako_jo) 2018年7月7日
NHK千葉放送局、アナウンサーがおらず、Tシャツ姿のディレクターが対応。地震発生当初の状況だけ伝えて、早々に逃げ切り図るも東京渋谷のNHK放送センターが許さず。極めて珍しいケース。 #nhk pic.twitter.com/mrd8RkbOzU
— 広瀬 隆之 (@kouryudo) 2018年7月7日

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