8月2日は高気圧の影響で全国的に猛暑となっています。名古屋では昼の気温が40℃近くまで上昇し、外出するのも辛い環境になりました。隣接県の岐阜県でも39℃を超えるような猛暑日となり、東京の気温も37℃を観測。
本州のほぼ全域で猛暑日を観測し、気象庁は熱中症への厳重警戒を呼び掛けています。
熱中症になったときは涼しい木陰や室内で体を安静にした上で、シッカリと塩分やミネラル、糖分などが含まれた水分を補給することが大切です。
猛暑時の外出する時は、市販のミネラルウォーターやスポーツドリンクは出来るだけ持ち歩いたほうが良いと言えるでしょう。
危険な暑さ 名古屋で40度近くに 熱中症に厳重警戒
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560231000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
2日も広い範囲で猛暑日となり、名古屋市では気温が40度近くに達するなど、各地で命に関わる危険な暑さとなっています。熱中症に厳重に警戒し日中の運動を控えるほか、室内ではためらわずに冷房を使い、こまめに水分を補給するなど対策を取ってください。
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