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【原爆の日】長崎市で平和祈念式典、田上市長が安倍政権に怒り!「核兵器禁止条約に賛同を」


8月9日に長崎市で平和記念式典が行われ、その中で長崎市の田上市長が安倍政権の行動を強く批判しました。

田上市長は平和宣言の中で、「唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求める」と述べ、日本は国連の核兵器禁止条約に参加するべきだと主張。
核兵器に頼っている現在の安全保障政策は間違っているとして、「人類がもう一度被爆者を生む過ちを犯してしまう前に、核兵器に頼らない安全保障政策に転換することを強く求める」とも言及していました。

これに対して安倍首相は演説中で核兵器禁止条約には一切触れず、「核兵器のない世界を実現するためには、核兵器国と非核兵器国双方の協力が必要だ」というような発言を繰り返したと報じられています。

今回の平和記念式典には国連のグテーレス事務総長も初めて出席し、「長崎を核兵器で苦しんだ地球上で最後の場所にするよう皆で決意しよう」と呼び掛けていました。

式典そのものは無事に終わりましたが、広島を含めて核兵器禁止条約への参加を求める声が相次いだ式典だったと言えるでしょう。

 

長崎 原爆の日 「世界を非核化に導く道義的責任果たせ」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180809/k10011570501000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

長崎に原爆が投下されてから73年となる9日、長崎市で平和祈念式典が行われ、国連の事務総長が初めて出席する中、田上富久市長は平和宣言で、日本政府に対して「唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同して世界を非核化に導く道義的責任を果たすこと」を求めました。

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