福島県のお米が予想よりも売れていないとして、福島県の職員らが首都圏で営業を行うことが分かりました。この県職員によって構成された営業販売部隊は「ふくしま売米(うりこめ)隊」と命名され、7人で各地の小売店に営業を行うとしています。
ただ、依然として各地で福島原発事故由来と見られるセシウムが検出されていることから、風評被害として汚染が無かったことになっているような見解には疑問の声も多いです。
無理な営業でも売れるとは思えず、ネット上でも批判の声が相次いでいました。
「特A」銘柄数で日本一を誇りながら、東京電力福島第1原発事故の風評被害で消費が伸びない県産米の販路を広げようと、県農産物流通課の職員7人が首都圏などの各小売店に営業をかける「ふくしま売米(うりこめ)隊」を結成、22日に出発式が行われた。 (内田優作)
風評被害じゃなくて残留セシウム以外がガンガン検出されるからだよ?
なんで福島の農産者は未だに被害者ヅラなのか?
オイラは自分の金と時間を使って様々な調査をしているししてきたが、安全性とは程遠い結果になっている。
産地伏せて業者用流通がすべての答えだろ??ん?https://t.co/XzR0wjPDB7— げこ@USD短期金利に気をつけろ! (@SUICAgeko) 2018年10月23日
福島で、どうやって放射能の検査をやっているか。本当に検査しているのか。それが有効であると誰が保証するのか。
この2点を書いた保証書を作り米袋に添付すれば良い。
PRで風評被害をなくそうとするのが間違っている。https://t.co/akUxgJfLor @Sankei_newsより— いろいろ言ってみる。 (@21st_daydreamer) 2018年10月23日
食べて応援!!
「ふくしま売米(うりこめ)隊」https://t.co/Eo68sON0DD— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年10月23日
農薬も気にする消費者が多いですからね…。
売れないのであれば、地産地消で解決すれば良いよ…。「特A」数日本一…なのに売れない
福島県職員が「売米隊」、風評打破へ首都圏に営業https://t.co/rJfNdVwFA6— 💱WorldMoneyJapan (@WorldMoneyJapan) 2018年10月23日
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