来年に実施される消費税１０％と軽減税率について、国税庁はコンビニやスーパーなどに設置されている飲食スペースを軽減税率の対象外にすると発表しました。
報道記事によると、飲食料品を購入した客が会計の際に「ベンチで食べると」答えた場合は外食扱いになり、消費税が１０％になるとのことです。
軽減税率では外食を対象外にすると決まっており、コンビニやスーパーの飲食スペースを巡って政府内でも意見が割れていました。
一方で、国民からは軽減税率そのものへの反発や疑念の声が多く、食品をまとめて全て軽減税率の対象にするように求める声もあったところです。
店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181106-OYT1T50068.html
２０１９年１０月の消費税率１０％への引き上げと同時に導入される軽減税率を巡り、国税庁は、コンビニエンスストアやスーパーの店先に設置されたベンチも店内の飲食スペース「イートイン」と同じ扱いにする方針だ。飲食料品を購入した客が、会計の際にベンチで食べると答えた場合は「外食」扱いになり、１０％の税率を課す。税率を８％に据え置く軽減税率の対象にはならない。
軽減税率はやめて欲しい。これがあることで管理するための人員がが割かれ、その人件費は税金から出る。単なる利権ですね。 / 店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外 (読売新聞) #NewsPicks https://t.co/RtxKehndXZ
— ゴリぽん (@camax) 2018年11月6日
店先ベンチで飲食も消費税率１０％…外食扱いに : 経済 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE） https://t.co/vV1RXo3bkC 絶対ゴネるやつとかいるんだろうなぁ。もう無理に分ける必要なくね？ pic.twitter.com/pZD5vkq657
— Jbettis36 (@Jbettis36) 2018年11月6日
なんじゃそりゃhttps://t.co/dfz7r3CS8e
— 山岡 (@yamaokaporosatu) 2018年11月6日
え？めっちゃめんどくさい…
コンビニで普通に買えば
軽減税率が適用→消費税8%イートインで食べます！と言えば
ベンチ＝飲食店と見なされて
軽減税率は適用されない→消費税10%— UMA@複業でtoB事業 (@uma_cojp) 2018年11月6日
もう食べ物関係は軽減税率適用にしよう。こんな事に悩まないで違う事に悩むべき。独り身にしたら外食だって生活必需品だもの。 / 店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外 (読売新聞) #NewsPicks https://t.co/SYj8TnecyB
— ＮＡＯ (@Naoki_kitchen) 2018年11月6日
何のためにこんな面倒くさいシステムを構築するのか？アタマ悪いのか、意図的にやってるのか、理解に苦しむ。 / “店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外：経済：読売新聞(YOMIURI O…” https://t.co/QR9wbT1MFQ #これはすごい #コンビニ #消費税
— hehehe789 (@hehehe7890) 2018年11月6日
駐車場に停めているクルマの中だったらいいんですかね。ホント混乱でしかない。 / 店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外 (読売新聞) #NewsPicks https://t.co/iOzfknhlZ1
— Jun Nishikawa 西川 潤 (@junnishikawa18) 2018年11月7日
こういうのは税務署の見解で、それが成立する場合も多いけど、競馬の必要経費の裁判で税務署が負けたみたいになることもある。 / “店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外：経済：読売新聞(YOMIURI ONLINE)” https://t.co/sn12VBGvon
— ROYGB (@ROYGB23456) 2018年11月6日
安易すぎる。
買ってから座ったら、追加料金取れないだろ。
システム複雑化して面倒なだけだ。>>>読売新聞: 店先ベンチで飲食も消費税率１０％…外食扱いに – 読売新聞: 店先ベンチで飲食も消費税率１０％…外食扱いに.https://t.co/q1rYGuW8h3
— Katu@Dom (@katu_dom) 2018年11月6日
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