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【混乱】イギリスのラーブ離脱担当相が辞任を表明!メイ首相のEU離脱案を拒否、ポンドが暴落!


イギリスのEU(ヨーロッパ連合)離脱が難航しています。11月14日にメイ首相が臨時閣議を開いてEU離脱案を取りまとめたところ、15日になってドミニク・ラーブEU離脱担当相が「内容に不満がある」として辞任を表明。

当初は「意見が無事にまとまった」と言われていただけに、突然の担当相辞任は相場に衝撃を与えました。これを受けてイギリスの通貨ポンドは暴落状態となり、15日夕方の金融市場は10分程度で2円強の下落を観測しています。

ポンド円の急落で世界的に円買いが加速し、あらゆる通貨で円高になりました。今も市場は乱高下しているところで、取引をしている方達からは阿鼻叫喚の悲鳴が殺到しています。

 

英内閣、ブレグジット合意案を承認 EU離脱相は辞任表明https://www.bbc.com/japanese/46217362

5時間にわたる14日の閣議後にメイ首相は「長く詳しい、白熱した議論」だったと説明。合意案の閣議承認は「決定的な一歩」で、合意の最終決定に寄与するだろうとも述べた。

その翌朝になって、ラーブEU離脱担当相は15日朝、内閣を離れると発表した。

ラーブ氏はツイッターで、「本日、私は離脱相を辞任する。私はEUと取りまとめた合意案の内容を、良心から支持することができない」と述べ、メイ首相に宛てた書簡を公開。

ラーブ氏は、北アイルランドに関する取り決めが英国の連合王国としてのあり方を危険にさらすこと、アイルランドと北アイルランドの出入国・通関手続きを復活させないための「バックストップ(防御策)」に賛成できないことを理由に挙げた。

ポンド円チャート
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/gbp.html


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