2020年東京オリンピックのボランティア募集について、組織委員会が全体の44%が日本国籍以外の外国人だったと発表しました。
発表だと日本人は全体の6割程度で、集まった8万1035人の半数近くが日本国籍を持ってない人たちとなっています。
この発表にネット上では驚きの声が殺到し、予想以上に日本人が少なかったことを指摘すると同時に、セキュリティーなどの安全対策に疑問を投げ掛けるコメントが殺到していました。
外国人のボランティアが多いだけに、関係者からも困惑の声があると報じられているところです。
五輪ボランティア、応募8万人超 44%が外国人
http://news.livedoor.com/article/detail/15628405/
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が20日午前9時時点で目標の8万人を突破し、8万1035人となったことを発表した。このうち日本国籍以外の人の割合が44%に上った。男女比は男性40%、女性60%。インターネットでの受け付けは、12月21日午後5時に締め切る。
オリンピックの8万人の内半数近くが外国人で6割は女なのでツイカスお得意の日本人の社畜根性ガーもおっさんガーも使えない
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 #ldnews https://t.co/ZJsrV9I2D4
— ほぁーメン㌠ (@_imiii) 2018年11月21日
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 https://t.co/X2lFitATa9
武藤敏郎事務総長は「予想以上」とし「日本語が不自由だと、十分に活動できるかというのは現実問題としてあると思う」
これはもう、終わった気がする。
— びしょ (@vipshota) 2018年11月21日
これ、何か裏がありそうだな。わざわざ、ブラックボランティアに外国人が応募するとは思えない。#オリンピックボランティア#東京オリンピック#奴隷#ブラックボランティアhttps://t.co/0USuiySL83
— しん(社会の底辺階級)転職活動中_どうやら3年もかからなそうだ@3年で脱出/FX (@shinya1101) 2018年11月21日
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 https://t.co/7760R3JFEi 日本の真夏知らないのか…倒れて謝罪と賠償訴訟までいきそう
— Kriesa von Halstern (@Kriesa) 2018年11月21日
日本国籍ではない人が予想以上に多いから様々な声が上がっているけど、比率だけで言えばリオは40%が外国人。
無知からの余計な心配だったのね。
【目標を突破】東京五輪ボランティア、応募8万人超 外国人が44%https://t.co/ZS9KaGVxQU pic.twitter.com/FI8C6rWdd6
— きうい (@PNVvbTKQIZMvZQm) 2018年11月21日
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 https://t.co/SXKorXrJR1
もし日本の公用語が英語だったら
もっと日本人の応募者数も増えただろうけど
ボランティア=接客のイメージがあるから
積極的に参加する気持ちになるかは言葉の壁がやはり大きい— モテ期が来ない (@motekiga) 2018年11月21日
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 #ldnews https://t.co/zvUkPwy4Tz いや4割外国人とか危なすぎだろ。テロ起きたらどうするんだ。
— 蒼風 (@Bluewind__E12) 2018年11月21日
ほとんどがただ見希望の人たちのような気が・・・–五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 #ldnews https://t.co/SwnAHspzrV
— デモグラ (@demogura) 2018年11月21日
色んな意味で意外な結果だわ~
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 #ldnews https://t.co/fDLaLfsGR6
— ミッドナイト・シャッフル@TOKYO2020 (@cloretsoriginal) 2018年11月21日
日本人は 約44000人。やはり少ないね。
五輪ボランティアに応募8万人超 44%が外国人 #ldnews https://t.co/k6tXZCucYi
— オレンジママ(脱原発に1票) (@HappyOrangeMama) 2018年11月21日
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