コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏が亡くなったと発表されました。公式サイトによると、2018年11月28日午前1時48分に生まれ故郷の兵庫県尼崎市で勝谷氏の死去を確認したとのことです。57歳でした。
8月にアルコール性の劇症肝炎で緊急入院しており、10月9日に退院していましたが再び体調が悪化したと見られています。
突然の訃報にネット上では驚きの声が多く、ツイッターでも話題のトレンドランキングに勝谷氏の名前が入るほどに注目を浴びていました。
勝谷誠彦氏 28日未明に死去 57歳 公式サイトが発表https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000060-spnannex-ent
コラムニストや写真家として活躍した勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏が28日午前1時48分、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で死去した。57歳だった。同日、公式サイトで発表された。
勝谷誠彦さんが亡くなったと連絡がありました。
2018年11月28日午前1時48分。勝谷誠彦は故郷の尼崎で57年間の人生を終えました。
思想的立場は違えども、拉致問題解決のためにニューヨーク・タイムズやル・モンドなどに掲載する意見広告運動の同志でした。
ありがとう。お疲れ様でした。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年11月27日
へぇ、勝谷誠彦が亡くなったのだね。57歳とまだ若いのに。勝谷といえば 2017年の兵庫県知事選に出馬し、落選して、もう選挙には出ない、と語っていたのを覚えている。思想的には違っていたが、正直なところが好きだった。関西の隠れた無名の料理店を紹介するのは神業だった。飲み過ぎたかな。合掌。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年11月28日
勝谷誠彦さん死去。
ご冥福を。 pic.twitter.com/F8qX4NFBdU— cheeez (@beaverton503) 2018年11月27日
勝谷誠彦、最初に知ったのは西原理恵子の漫画でだったので、その後テレビに出て来た時に全然イメージが違い過ぎてあれが「ホモかっちゃん」である事に気付くのに時間がかかった。 pic.twitter.com/rLdM6vFIii
— ☭地獄先生 (@mecha_Elvis) 2018年11月27日
https://t.co/4jIbhIExmb 勝谷誠彦、重度のアルコール中毒でこんなことになってたのか…
— ATちゃん (@atkyoudan) 2018年11月27日
お世話になっていた方の訃報が届き朝から驚いています
東京に来てからもお世話になっていたので悲しい、、勝谷誠彦さんのご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/xqRgMOzokf
— 神崎 紗衣 (@kanzakisae) 2018年11月28日
勝谷誠彦さんなんか、人士大成功している人だと思うのに、なんでそこまでお 酒飲んだのかなぁ。何を焦っていたんだろうなぁと…
人生って、どこまでいっても不安がつきまとうものなのんだね。— さいき ゆみ (脱原発20年) (@yumisaiki) 2018年11月28日
勝谷誠彦さんが亡くなりました。独自の視点でニュースを斬り(でも『辛口コメンテーター』と言われるのは嫌いで)、ももクロとお酒を愛するとても優しい方でした。ザ・ボイス放送後の「たぬき」にも何度もご一緒させていただきました。本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。 #voice1242
— 飯田浩司 そこまで言うか! (@iida_voice) 2018年11月28日
勝谷誠彦さんのご冥福をお祈りします。
アルコール依存症は本当に怖い。
酒やめるくらいだったら死ぬと言ってた人が、余命宣告されてから禁酒する。
酒のない人生なんて意味がないと言ってた人が、事件や事故を起こしてから断酒する。
それでは遅い。
お酒は合法ドラッグだと思う。 pic.twitter.com/LGJvA3uWDE
— ヒロシは痩せる。 (@paopaopaopapapa) 2018年11月28日
いいね!しよう