7月から9月の国内総生産(GDP)が下方修正となる可能性が高いことが分かりました。12月3日に財務省が発表した7~9月期の法人企業統計によると、季節調整済みの設備投資が前期比で4.0%の減少となり、5期ぶりの下落を記録しています。
これによって7~9月期の国内総生産(GDP)成長率も速報値から下方修正される見通しになりました。当初の速報値では数字をやや大きく盛り込んだというような話も聞こえ、その反動で下方修正の値も大きくなりそうです。
四半期別法人企業統計調査 概要
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.7-9.pdf
7~9月期GDP、マイナス幅拡大の見方
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38457880T01C18A2EE8000/
7~9月期の国内総生産(GDP)成長率が速報値から下方修正されるとの見方が出ている。財務省が3日に発表した7~9月期の法人企業統計で、ソフトウエアを除く設備投資が前期比でマイナスになったためだ。4~6月期の伸びが大きかった反動もあるが、日本経済の成長をけん引してきた企業の設備投資は鈍化がにじみ始めている。
設備投資の落ち方が激しいのは、ブラック企業業種ですよね。予見されていたことでは?移民が増えるんだから。株価は、年内は大丈夫だと思いますけど。
7~9月期GDP、マイナス幅拡大の見方:日本経済新聞 https://t.co/YkkSmobv2R— 夜明前 yoakemae (@masaakiin) 2018年12月3日
7~9月期GDPマイナス幅拡大の見方:日本経済新聞 https://t.co/Kd0yIKFGHn
5月の実質GDP2.1%減https://t.co/jpYdGr6fEy
5月gdpは当初▲2.1%で、リセッションだろうなと思っていたら 4-6公表時に▲1.3に大幅上方修正され、6月は+1.4とされた。
「盛ったな」と思っていたが、やはりツケが回ってきた— クジラ (@VABZR5QTv0YLV9N) 2018年12月3日
先の衆院選以降、増税と緊縮に励んだ結果
安倍は経済を全く理解してない。この政権ではデフレ脱却など夢のまた夢奴隷移民推進。水道法改悪。妊婦加算。もはや異常な政権だ
憲法改正なぞ諦めて早く解散すべきだ7~9月期GDP、マイナス幅拡大の見方:日本経済新聞 https://t.co/RJ5LULhLUK
— 愛猫原理主義 (@tttwiiiittteeer) 2018年12月3日
国が発表する数字や文書が全く信用出来ないのが安倍さんの日本国
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— ROYS (@roysandroys) 2018年12月3日
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もう平準化もクソもなくがっつり下がり始めてんじゃねぇかよ。#財務省廃止 #岡本薫明 #消費税
— すまん寝@財務省廃止・財政再建脱却 (@sumannne) 2018年12月3日
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