＊レーダー基地
今月にロシアが新型ミサイルを公開しましたが、このような中露の新兵器に対応するためにアメリカが日本にも新レーダーを配備する方向で検討していることが分かりました。
報道記事によると、アメリカ政府は中国やロシア、北朝鮮の対米攻撃に備えるとして、大型固定式レーダーの日本配備を数年以内に行う予定で動き出しているとのことです。
近日中にも正式な打診が通達され、２０２３年にはハワイで新レーダーのＨＤＲ（米本土防衛レーダー）の運用を開始するとしています。日本での運用は２０２５年と報道されており、これから費用や設置場所を巡って議論になりそうです。
中露北を念頭、米が日本に新レーダー配備検討
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190128-OYT1T50013.html
米国を狙った大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）への迎撃態勢を強化するため、米政府が大型固定式レーダーの日本配備で協力を求める意向を持っていることがわかった。近く日本政府に打診し、協議を始めたい考えだ。中国、ロシア、北朝鮮による対米攻撃を念頭に置いている。
着々と。。
日本は海兵隊の居ないアメリカの無人に近い前線レーダー基地&補給中継基地になり抑止力？いうより前線にあるただの“島”に。
これを見越しての憲法改正の自衛隊議論で。
あとは、日本に多数のミサイル配備で🙄
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— 囲い大先輩。 (@kakoidaisenpai) 2019年1月28日
中露北を念頭、米が日本に新レーダー配備検討 : 読売
https://t.co/crDo6TuozL
対米国のICBM迎撃用。中国、ロシア、北朝鮮による対米攻撃を念頭。そりゃロシアも北方領土を返す気になるはずがないわね。
— muttbob (@muttbob) 2019年1月28日
まあ、中露北の三ヶ国は世界の敵になっちゃったしね。挙げ句、米は韓国切るは本気のようですね…。
トランプ政権があと六年続けは大陸vs太平洋という新しい図式になりそうですね。またカネが掛かりそうな情勢に…(T_T)中露北に建設費の請求書、送ったらいいのに…ಠ_ಠ;
— 高瀬嘉隆@ガミラス二等兵 (@gamigami2202) 2019年1月28日
ロシア、中国、北朝鮮のICBM感知用大型レーダーの日本設置をトランプは近く安倍に求める。安倍はたぶん米国の言う事なら何でも聞くだろう。北方領土でも。プーチンが問題にしていた1960年の日米安保条約と地位協定の結果。まず地位協定見直しが必要だが安倍の能力では不可能。 https://t.co/baVKm7Lb35
— 佐藤章 (@bSM2TC2coIKWrlM) 2019年1月28日
すご～く都市伝説っぽい仮設を立てるが 韓中露が日本近海で暴れてるって全部米国の思惑を通す為？って思うほど都合が良いことばかり…
中露北を念頭、米が日本に新レーダー配備検討 https://t.co/7agnrPsXSd— ＧＩＮ Bangkok (@ginbkk) 2019年1月28日
アメリカ本土を守るために日本に新レーダーを設置計画。日本が自身をまもるための最新鋭の戦闘機を売却しないのは合点ゆかない。F-22とトマホークを日本に売却すべきだ。
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— 青虫くん (@namazu_tyan) 2019年1月28日
本当、アメリカは日本を御都合主義で利用するだけじゃないか？
何故、自公政権はこんな奴等に尻尾を振るのか？
一体、何処の国の政府なんだ！
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— 波乱万丈斎 (@hells_emperor) 2019年1月27日
中露北を念頭、米が日本に新レーダー配備検討 : 読売
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対米国のICBM迎撃用。中国、ロシア、北朝鮮による対米攻撃を念頭。そりゃロシアも北方領土を返す気になるはずがないわね。
— muttbob (@muttbob) 2019年1月28日
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