＊アメリカ国務省
アメリカ国務省が日本でヘイトスピーチ（民族差別的な暴言や演説）が増加していると警鐘を鳴らしました。
３月１３日にアメリカ国務省は２０１８年度版の人権報告書を発表し、その中で「日本に暮らす外国人や、外国人を親に持つ市民らに対して雇用や住宅確保、教育などで差別がある」と言及。ヘイトスピーチを具体的に罰するための規制法を作るべきだとして、日本政府に対策を強化を要請していました。
日本においてはヘイトスピーチ対策法に罰則規定がないことから、警察は名誉毀損などを代用してヘイトスピーチを取り締まっています。東京都や川崎市、京都府、大阪市などは独自に条例案を作っていますが、アメリカ側は国としてヘイトスピーチ禁止の罰則を作るように求めていると言えるでしょう。
日本のヘイト増加傾向に懸念 米国務省、外国人差別も
https://this.kiji.is/478687398182257761?c=39546741839462401
【ワシントン共同】米国務省は13日、世界200カ国以上を対象にした2018年版の人権報告書を発表し、日本でヘイトスピーチが増加傾向にあると指摘した。日本に暮らす外国人や、外国人を親に持つ市民らに対して雇用や住宅確保、教育などで差別があるとも言及し、懸念を示した。
だって首相が安倍だもん。首相婦人がヘイト団体に応援メッセージを送ったり、ヘイト学園の名誉校長してたもん。しかもその小学校の名前、最初は『安倍晋三記念小學院』だったもん。
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— ともの🌈✨ (@blueash009) 2019年3月14日
４人のヘイトデモを２００人もの警官が守ったり、ルーツの開示を求める人間が国会議員をやっているような国ですからね。アメリカ国務省に指摘されるまでもなく、恥ずべきレイシズム大国ですよ。
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— 異邦人 (@Beriozka1917) 2019年3月14日
レイシストが大量の警官に守られ、堂々と繁華街をヘイトスピーチ垂れ流しながらねり歩ける「美しい国」ですから。しかし、トランプのアメリカに言われちゃお終いだね。レイシスト安倍晋三。日本のヘイト増加傾向に懸念 米国務省、外国人差別も | 2019/3/14 – 共同通信 https://t.co/ulWu4Dgjp4
— はな (@hanakija38) 2019年3月14日
日本では、#朝鮮人 が日本に対する #ヘイトスピーチ や #慰安婦問題・#徴用工問題 などの横暴を繰り返しても、マスゴミは問題視しない。それに対して国を愛する日本人が朝鮮人のことを悪く言おうものならヘイトスピーチだという。これは異常だ。https://t.co/cfyKCrx2dO
— ひろ (@9999_go) 2019年3月14日
さあ、アメリカ様にも言われたぞ。 https://t.co/eFgCk4LlLS
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2019年3月14日
ヘイトが増えたんじゃなくて、外国人の増加に伴う摩擦が増えているということ。詭弁に引っかからないようにしましょう。あ、でも、沖縄ではアメリカ人に対するサヨクのヘイトが増加しているよね。https://t.co/ZdI85F5i1Q
— $wordƒish🇧🇪🇦🇱🇪🇪 (@StandByMe9999) 2019年3月14日
自国内のイザコザは片目をつぶって見ている国から言われてもねぇ… https://t.co/0zdfJ3bLwI
— ヨッシー@畑付近 (@ysm_kt) 2019年3月14日
今度は国連からじゃなくてアメリカ様からじゃないか。有り難く拝聴しろよヘイト諸君（嘲）
— 西田三郎 (@nishida33336) 2019年3月14日
地域差もあるけれど、元々あった。一部の国民がデモをするようになった、そしてSNSの普及で増加している様に見えるだけ。社会的には改善されてきていると思う。
そしてアメリカは他国の事を言えないでしょう。
それこそ、差別をなくす為に「共に」進みましょう。https://t.co/MucDuOHoH0— あき【自由党、結集！！ 殺処分廃止！！】 (@3wons_lovelove) 2019年3月14日
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