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【郵政民営化】政府保有株を1.2兆円超売却へ 日本郵政はかんぽ生命株売却、売出価格が2375円に!アフラックに出資

*日本郵政
小泉純一郎元首相が推進していた郵政民営化が最終段階に突入しています。

今月に財務省は日本郵政株式の3次売却に向け、主幹事証券を選定する手続きに入ったと発表。これは郵政民営化に伴う最終的な株式売却となっており、売却規模は1.2兆円超となる見通しです。売却作業は2022年には終了し、この売却によって郵政民営化も事実上の完了となります。

また、4月15日に日本郵政はかんぽ生命保険の株式の売り出し価格を1株2375円にすると発表し、約3600億円の資金を調達する予定だと明らかにしました。かんぽ生命が実施した自社株買いで得た資金を含めると、日本郵政の調達額は約4500億円となり、調達資金は米保険大手アフラックへの出資などに充てる方針となっています。

一方で、日本郵政の株価は今後の経営不安などから下落傾向が強まっている状態で、かんぽ生命保険も続落傾向が続いているところです。

 

郵政株、今秋にも1.2兆円超売却へ 財務省が主幹事選定手続き
https://jp.reuters.com/article/japan-post-stock-idJPKCN1RL0V8

[東京 9日 ロイター] – 財務省は、日本郵政(6178.T)株式の3次売却に向け、主幹事証券を選定する手続きに入った。郵政民営化に伴う最終的な株式売却との位置付けで、東日本大震災からの復興財源を併せて確保する。売却規模は1.2兆円超となる見通しで、今秋以降、法律で定められた2022年度までの早期売却を目指す。

かんぽ生命株式の売り出し価格、1株2375円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00050098-yom-bus_all

日本郵政は15日、かんぽ生命保険の株式の売り出し価格を1株2375円にすると発表した。これをもとに算出した調達額は約3600億円。かんぽ生命が実施した自社株買いで得た資金を含めると日本郵政の調達額は約4500億円となる。

ホットストック:かんぽ生命が続落、ディスカウント率4%で売出価格決定
https://jp.reuters.com/article/

[東京 16日 ロイター] – かんぽ生命保険が続落。同社は15日、日本郵政による売り出しについて、売出価格が2375円に決定したと発表した。ディスカウント率は4.00%。ディスカウント率が大きかったことで、受け渡し日以降の需給悪化が懸念された。


●以下、ネットの反応


●管理人コメント
郵政民営化の時は猛反対した記憶が懐かしいですね・・・。あれから10年以上が経過しましたが、郵政民営化で良くなるどころか、当初の懸念通りに過疎地からの撤退と正社員切りが激化しています。

郵便局の職員は大半が不安定な派遣やパートばかりで、正に今の日本を象徴するような労働環境です。アフラックとの話も先行きが良くなるとは思えないですし、株式を見てもこれからもっと下落する未来しか見えないのが本気で残念だと言えます。

 

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