「ISOTOPIUM: CHERNOBYL」というタイトルのゲームが世界で話題になっています。
これは33年前のチェルノブイリ原発事故でゴーストタウンと化したウクライナのプリピャチを舞台にしたオンラインゲームで、実際に撮影された写真やグーグルマップなどを参考にして180平米のジオラマで再現。プレイヤーはネット経由でカメラ付きのラジコンを操作し、放射能で汚染された廃墟を冒険するという内容になっています。
もちろん、CGは全く使われておらず、リアルなプリピャチの走り回る爽快感からプレイヤーの評価もかなり高いです。このゲームは試作段階で、これからプレイヤーの反応を見ながら、マップも拡大させるとしています。
チェルノブイリゲーム ISOTOPIUM: CHERNOBYL
https://www.isotopium.com/
【動画】#チェルノブイリ 原発事故で、ゴーストタウンと化した町を舞台にした #オンラインゲーム が、「映像がリアルすぎる」と話題だ。それもそのはず、CGは一切使われていない。 pic.twitter.com/KyYVOpyE8D
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2019年5月7日
ロータスの記事でバズってたチェルノブイリの廃墟ジオラマでリアル戦車ラジコンを遠隔操作できるオンラインゲーム。動画見てるだけでワクワク感すごいしコロンブスの卵感すごい……。 / “Isotopium: Chernobyl – Drive a REAL Remote Control Vehicle Around a Physical Mo…” https://t.co/QdH5M77MG9
— さめぱ (@samepacola) 2019年5月8日
チェルノブイリのジオラマで本物のラジコンを遠隔操作して遊ぶブラウザゲーム『ISOTOPIUM: CHERNOBYL』集められた資源で稼働時間が決まる https://t.co/bX5NVrmoQo pic.twitter.com/3qJIdwga2b
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2019年1月11日
Unreal Source Engine 6で作られたグラフィックがかなりリアルなこのISOTOPIUM: CHERNOBYLってゲーム、とてもおもしろいのでおすすめです。 pic.twitter.com/gHyLsm8cfR
— Moist_CAS (@_joujou37_) 2018年10月22日
「ISOTOPIUM: CHERNOBYL」
チェルノブイリを舞台にしたオンラインゲームなんだけど、ワールドがすべて実物の模型でできていて、ラジコンを遠隔操作しながら町を探索できるブラウザゲーム。まだ試作段階らしいけどこれからワールドも増やしていくそうだから興味があったらプレイしてほしい pic.twitter.com/zM46AteKr6— Shuntoo (@shun00051) 2018年10月29日
【世界初】オンラインゲームで本物のラジコンを操れるゲームがスゴすぎた! https://t.co/2j6u8dI0Jq
ISOTOPIUM。逆転の発想。プリピャチを模したジオラマの世界で本物のラジコンを操作するゲームだそうで。
— ん゙ぬ゙っ (@G_G_Vi) 2018年10月30日
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