新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

「韓国なんていらない」、週刊ポストの特集記事が物議!作家たちから抗議の声も!「ヘイトスピーチだ」


週刊ポストが炎上状態になっています。
問題となっているのは週刊ポスト9月13日号の表紙で、そこには「韓国なんて要らない」「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」などと韓国批判の言葉が並んでいました。

記事の中も韓国批判一色となっており、この特集記事を見た作家などから「ヘイトスピーチでは?」「あまりにも低俗」というような意見が相次ぎます。ツイッターではこの記事に疑問を投げ掛けたツイートが4000回以上もリツイートされ、「小学館とは仕事をしない」と表明する作家さんも出現。
現在進行系で記事の内容を含めて、週刊ポストや小学館の姿勢が物議を醸しています。

 

「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010004-huffpost-soci

週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。

週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。

「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!