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関西電力の金品受領問題、亡き森山元助役に責任転嫁!厳重注意で処分!辞任はせず 「恫喝されてやむを得ず」


10月2日に関西電力が金品受領問題で記者会見を開き、約3億円の金品を受け取った経緯を説明しました。

関西電力は森山元助役からの金品の受領について、「森山氏からのさまざまな叱責や罵倒に加えて、家族を含めて危険を感じるような話が伝えられていることが背景にあった」と述べ、森山氏の恫喝行為があって金品を返却することが出来なかったとコメント。

さらに続けて岩根茂樹社長は、「東日本大震災以降も大規模な安全対策工事が進む中地元の有力者である森山氏との関係悪化を避けて、極力、原子力発電所を安定的に運営したいという思いがありました」などと説明し、森山氏との関係を維持するためにやむを得ないやり取りだったと強調していました。

金品を多く受け取っていたのは原子力事業本部長代理・鈴木聡常務の1億2367万円、次いで豊松秀己元副社長がおよそ1億1057万円となっています。

関西電力の説明をまとめると、原発事業を穏便に進めるために森山元助役の恫喝行為に反発出来ず、金品の受け取り行為を黙認していたということになりそうです。既に森山元助役は亡くなっていることから死人に口無し状態で、関西電力が森山氏に責任を押し付けた印象が強まった記者会見だと言えるでしょう。

ちなみに、金品を受け取った関係者は社内処分で2ヶ月間の報酬減額となり、辞任などはしないとしていました。

 

関電会見 「菓子の下に金貨」【随時更新】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191002/k10012109131000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題で関西電力の岩根茂樹社長は午後2時から記者会見を開いています。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが分かりました。

 

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