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ジム・ロジャーズ氏が再び警鐘!「東京オリンピック後に日本は衰退する」「オリンピックは弊害を及ぼす」


世界三大投資家の1人、ジム・ロジャーズ氏が日本に再び警鐘を鳴らしました。

ジム・ロジャーズ氏は親日家としても知られ、最近は何度も日本に足を運んで講演会を行ったり、メディア取材に応じています。

その中で今の日本についてジム・ロジャーズ氏は、「歴史を見れば、オリンピックが国家にとってお金儲けになった例がないことがわかる。一部の人に短期的な収入をもたらすことはあっても、国全体を救うことにはならず、むしろ弊害を及ぼす」と述べ、東京オリンピックの後に日本は衰退すると断言。

東京オリンピックからしばらくすると日本の経済低迷が鮮明となり、殆どの人がオリンピックを忘れた頃にオリンピックの弊害が日本を蝕むことになるだろうとコメントしていました。

最終的には日本国内で反乱や暴動、革命騒動が起きるくらいに日本経済が悪化することになる可能性が高いとして、「社会不安は、犯罪や暴動、革命といった形で明らかになる。『日本人は違う』『暴動など起きない』と言いたいかもしれないが、これは歴史上、どの国でも起きてきた社会現象なのだ」と将来の予想を締め括っています。

ジム・ロジャーズ氏の警鐘は何度か発表されていますが、安倍政権になってからこの方向性は変わってないと強調していました。特にアベノミクスが残した爆弾が将来に大きな負債となるリスクがあるとして、東京オリンピック後の不景気と合わさる形で日本の重しになると指摘しています。

 

ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」
https://toyokeizai.net/articles/-/312710

「日本では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって景気が上昇すると考えている人もいる。確かに、表向きにはオリンピックによるいい面もあるだろう。道路は改善され、真新しいスタジアムが出来上がる。こうした事業に関わった人たちは一定の恩恵を受けられるかもしれない。政治家も、ポジティブな成果をアピールするだろう。

しかし、歴史を見れば、オリンピックが国家にとってお金儲けになった例がないことがわかる。一部の人に短期的な収入をもたらすことはあっても、国全体を救うことにはならず、むしろ弊害を及ぼす」

私も「オリンピックに向けて不動産を買うべきか、あるいは売るべきか」と、よく聞かれますが、そうした材料は一過性のものにすぎないのです。とくに不動産はデベロッパーが建設をしているときとのタイムラグがあるために、オリンピックが終わってすぐに安くなるということも起こりにくいのです。


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