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【酷い】神奈川県が自衛隊の給水支援を拒否か 山北町で県が待った、目の前で水を捨てる!県のプライド優先?

*自衛隊
台風19号で大きな被害を受けた神奈川県山北町への支援対応で、県が自衛隊の給水支援を拒否していたと話題になっています。

話題になっているのは日刊ゲンダイが取り上げた記事です。
記事によると、10月12日夜に断水状態となった町は、約20キロ離れた駒門駐屯地(静岡県御殿場市)の陸上自衛隊に給水支援を求める旨の連絡を入れ、その後に町の防災課が県に依頼すると、県がマニュアルを盾に自衛隊への派遣要請を断ったとのことです。

神奈川県のマニュアルでは自衛隊の災害派遣要請は最終手段だと定められ、山北町の状況は自衛隊に派遣要請をする必要が無しと判断されたと見られています。
その結果、翌朝に自衛隊の給水車3台が町に到着するも、県と町で押し問答が続き、県が最後まで認めなかったことで給水車の水は処分されることになりました。

山北町の湯川裕司町長は「前夜から断水が発生していて、“どうしようもない状況”でした。午前7時に給水車3台が来てくれて、目の前に水があるのに、なぜ捨てなければいけないのか。いろいろと手続きがあるのは承知していますが、ケース・バイ・ケースで対応できないものか。県民が困っているのですから」とコメントしており、県側の対応に強く抗議しています。

最終的には自衛隊の給水車を追い返した後に、県は自衛隊への派遣要請を出していました。町が先に災害派遣を要請したことに県知事が激怒したというような話もありますが、ここまで県が自衛隊への要請を拒んだ理由は謎のままです。

どちらにしても、市民が一番の被害者であり、結果的に給水支援が大きく遅れてしまったのは大問題だと言えるでしょう。

 

台風19号で断水 町の自衛隊給水支援に神奈川県が“待った”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263282

県は13日午後1時40分、自衛隊に相模原市への派遣要請を出している。どうして、わずか数時間前の山北町の給水車に、県はかたくなに抵抗したのか――。湯川町長は「県には、町が余計なことをしたと見えたのでしょう」と言う。県を差し置いて、町が自衛隊と連携したことがおもしろくなかったのか。県は、県民の安全よりも、ちっぽけなメンツを優先させたのである。

 

 

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