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桜を見る会、ホテル側の明細書は7年間保管と判明!野党が聞き取り調査 「明細書や領収書は再発行可能」

*野党追及本部
桜を見る会の前夜祭が行われたホテルの担当者が、少なくとも7年間は領収書や明細書を保管していると明らかにしました。

12月10日に野党の追及本部が聞き取り調査を行い、その中でホテルの担当者が「一般論として会合などの明細書や領収書は7年間保管しており、主催者から要請があれば再発行は可能だ」と説明。
現在も明細書や領収書が保管されている可能性が高いとして、主催者側から要請があれば再発行も出来るとしていました。

桜を見る会の主催者は安倍首相なので、首相官邸が要請すれば明細書や領収書が分かるということになります。

野党はこの点を強く追及することになると見られ、安倍首相としても絶対に認められない部分となりそうです。

 

「桜を見る会」懇親会ホテル 明細書は7年間保管 再発行可能
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191210/k10012209691000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

「桜を見る会」をめぐり野党側の追及本部が、前日夜に懇親会が開かれたホテルに聞き取りを行い、担当者が、一般論として会合などの明細書や領収書は7年間保管しており、主催者から要請があれば再発行は可能だと説明したことを明らかにしました。

 

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