保守芸人作家の百田尚樹氏のツイッターが話題になっています。
百田尚樹氏は今年6月に自身のツイッターで「私の最後の作品として満足いくものになった」などと言及し、夏の騎士を最後にして小説から引退すると宣言していました。
しかしながら、12月30日になって「とりあえず、このツイッターにリツイートが10000いけば、引退撤回しよう」と述べ、リツイートが1万回を超えたら引退宣言を撤回するとコメント。
このツイートは1万5000回もリツイートされ、あっという間に目標を達成して、ネットの話題トップに浮上しています。
1万回以上もリツイートされたことについて、百田尚樹氏は「先祖は百姓とは言え、武士に二言はない。しゃあない。太って重くなった尻を上げるか」などと語っており、再び小説を書くとしていました。
クレームで除夜の鐘中止というニュースを聞いて、ふと思いついたが…
「百田尚樹、もう一度、小説を書きやがれ!」というクレームが大量に来たら、書こうかな、と。
とりあえず、このツイッターにリツイートが10000いけば、引退撤回しよう。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 30, 2019
えらいこっちゃ。
1時間ほどで10000リツイートを超えてしまった…
みんな、面白半分で人の人生をもてあそんだらあかん!…しかし、先祖は百姓とは言え、武士に二言はない。
しゃあない。太って重くなった尻を上げるか。 https://t.co/6WHOjXfVHr— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 30, 2019
でも、もうこうなったら、ヤケクソついでや😅
リツイート30000いったら、今まで1つも書かなかったミステリーを書いてやる! https://t.co/QOgytZa48k— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 30, 2019
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