＊海外メディアより
アメリカ政府機関のウェブサイトがイランのハッカーグループから攻撃を受けました。
攻撃を受けたのは連邦政府刊行物寄託図書館制度（FDLP）のウェブサイトで、サイトを開くと殴られているトランプ大統領の顔写真が大きく表示されるようになっているとのことです。
海外メディアはイランによる攻撃の可能性があるとして、他の政府機関のサイトにも攻撃があるかもしれないと呼び掛けています。
イランはここ数十年ほどでサイバー部隊を強化しており、そこからの攻撃だった可能性もありそうです。
今の時点では大規模な攻撃は確認されていないだけに、これからイランがどう動くのか世界が注目しています。
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載
https://www.afpbb.com/articles/-/3262140
【1月5日 AFP】イランのハッカーと名乗るグループが4日、知名度の低い米政府機関のウェブサイトに侵入し、イラン革命防衛隊（IRGC）の精鋭部隊「コッズ部隊（Quds Force）」のガセム・ソレイマニ（Qasem Soleimani）司令官が米国の攻撃で殺害されたことをめぐって、米政府への報復を誓うメッセージを掲載した。
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載 https://t.co/p6944yUYgg
> 連邦政府刊行物寄託図書館制度（FDLP）のウェブサイト
> 白い文字で「これはイランのサイバー能力のごく一部に過ぎない！」との主張も記されていた微妙なショボさがイランという感じする
— 早起きを心がける (@ioriveur) 2020年1月5日
日本の当局のサイバー捜査、サイバー戦の能力（攻撃、防御）は、どれほどのものなのでしょうか。少なくとも、捜査能力は、かなり心もとない。。
【自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載】https://t.co/uEKX8ShoFT
— 冬弁 (@itbengo4) 2020年1月5日
日本でクソコラしてる人イランで天下取れる
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載 #SmartNews https://t.co/cuo2hyqLUm— おこめ💭 (@okomepaku2) 2020年1月5日
もう開戦ムード真っ盛りやなぁ
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載 https://t.co/wsRk2ZBaOE @afpbbcomさんから— 粒沢あんこ (@AnkoTanker) 2020年1月5日
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載 https://t.co/iKBoiYG0xw @afpbbcomから 知名度の低い政府機関とあったのでもしやNCISか！と思いながら見たら図書館かよww(*･ω･)
— 宴会部長 (@Doomsday_Jesus_) 2020年1月5日
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