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ゴーン氏の弁護団がPC差し押さえ拒否か 誘導報道の可能性 「任意提出を拒否しただけでは」

*カルロス・ゴーン
「ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か」というような記事が物議を醸しています。
この記事では東京地検特捜部がカルロス・ゴーン被告のパソコンを差し押さえようとしたところ、弁護士側が拒否したと書いてありました。

これを受けて報道記事を読んだ方からは、「弁護士もグルなのでは」「拒んだというのは言い訳不可能」などと批判の声が殺到。弁護士もカルロス・ゴーン被告の出国を手引きしたのではと推測コメントが溢れ返っていました。

真偽は分かりませんが、日本国内で東京地検特捜部の強制捜査を拒否することはほぼ不可能に近いことから、あくまでも任意での提出を拒んだだけだと見られています。
一応、現在の立場はゴーン氏の弁護を担当しているわけで、立場的にプライバシー問題などから任意提出に応じることが出来なかった可能性が高いです。

 

ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か 事務所立ち入り
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200108-00000026-ann-soci

東京地検はカルロス・ゴーン被告の弁護士の事務所に立ち入りました。ゴーン被告が使用していたパソコンを令状に基づいて差し押さえるためでしたが、弁護士側が拒否したとみられます。

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