中国の南京で来月に予定されていた東京オリンピックのサッカー女子最終予選が、会場変更となりました。
中国政府は新型コロナウイルスの患者数が増え続けていることから、中国での開催を見送ると発表し、これをアジアサッカー連盟も確認。中国・南京の代わりとしてオーストラリアのシドニーで女子サッカーの試合が行われることになりました。
試合の直前に会場の変更が決まるのは異例で、それだけ中国当局が異常事態が起きていると判断したと言えるでしょう。
中国の南京で来月行われる予定だったサッカー女子の東京オリンピックのアジア最終予選が、新型のコロナウイルスの感染拡大を受けてオーストラリアのシドニーで行われることになりました。
新型肺炎で 五輪サッカー女子最終予選 中国が開催権を返上 | NHKニュース https://t.co/TSfhazUkaS
アジアサッカー連盟は 中国サッカー協会がアジア最終予選の開催権を返上し 新たな開催地がシドニーになったと発表しました
東京五輪が開催されるまで 後 半年 新型肺炎は収束するのだろうか— Kizuna Sniper #DOJ (@kamikazeryouken) January 26, 2020
あの中国がここまでするなんて、よっぽどじゃね。 https://t.co/geYIWqsDD4
— 蜉蝣 (@burgundy_mist) January 26, 2020
真実はどこにあるかわかりませんが、今回の肺炎に対する対応が今までの中国とは全く違う対応であるところがとても気になります。
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— Kenichi Yamaguchi/山口健一 (@yamakenkenken) January 26, 2020
逆にここまでできるって事が凄いと思う。日本なら、開催権返上ってできないと思う。
— ビアなまず@八重流 (@9202masa) January 26, 2020
かなり悪い状況なのかな?と思う反面、日本は開催権に飛びつかないで欲しいと思います。
— tack (@tackjiro) January 26, 2020
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